らしくないじゃんか


本当に  不思議  だった

そんなつもり  全然なかったのに

すっごく  たのしくて

ついつい  そばに  いたくなってた

これが  いったい  なんなのか

それは  いえない

まぁ  おわかりでしょうけれど

その一瞬   刻まれた  記憶の中で

また  わたしは  ふっと消えて

してしまうのかなぁ

と思うと  

もう  あまり  イロイロ  

こわくて  かなしい

あゝ

こわや  こわや  ピーチク  パーチク

知りたいこと  色々  うまれたんだけど

ピーチク  パーチク  が

やんややんや  なので

まるで  オブジェの  ように

硬直  しているのです



春よなぁ…

夜中の猫もうめいてる、笑