あゝ


10月14日(土) こさめ


すっかり、日記を怠っていました。ははは〜。何も書かなかった間のことは、とてもじゃないけど、語りきれません。色々ありすぎて、でもまぁひとつ言える確かなことがありますよ、それは何かと言いますと、はい。。。。。わたしは、ずっとニヤニヤしてましたぁ、笑。ということです。ははは。それだけで、なんかいい日々を過ごしていられたんだね、中田さん、よかったね。と思っていただけたら、こんな楽ちんなことはないですね。

毎日、今日は ニヤニヤしてました。

で、日記が済みます。ははは。

兎にも角にも、この間のあいた時間に私が味わった素敵のカケラを綴っておかなければね、とおもいます。はい。

ってなわけで、映画を観るのは習慣ですので、観た映画の中でも、此れは是非。と思った映画のタイトルをお伝えいたします。

上映中
「ダンサー、セルゲイポルーニン  世界一優雅な野獣」

※この映画は、映画館で鑑賞することをおすすめいたしますとともに、鑑賞後は 何故か自分も頼もしい気分になれるような素敵さがありますということをお伝えしとうございます。頂点に立った天才表現者ダンサー本人を追ったドキュメンタリー映画です。視覚、聴覚が蘇るが如く良き刺激。


上映中
「パターソン」

※言葉。日常。愛情。滑稽さ。平凡さ。隠したいけど誇らしい自分だけの芸術世界。そしてそれを理解してくれる唯一の存在がいることの有り難み、静けさ、リズム、テンポ、美しく、わたしは永遠見続けていられる映画だと思いました。不思議とそこにこそ日常があり、自分の日常を取り戻すことができるような映画でした。とても心地よい映画です。


TSUTAYAレンタル
「マイ・インターン」

※とても個人的に、年齢的に、女性として、そして孤独な気持ちを拭えない者として、この映画を今手に取り、観ることができてよかったなぁ、と感じながら、これは映画だな。とも思いつつ。アンハサウェイさんと、ロバートデニーロさん、素晴らしい演技、そして登場人物としての名コンビでした。(コンビというのは、関係性というお話)そしてロバートデニーロさんの台詞がどれもいい。理想的なユーモアのある紳士です。そう、こんな人なかなかいやしない笑、でも、どこかにいてくれたら…、そしていつか本当に出会えたなら、私、それだけで生きててよかったと思えちゃう、かもしれない。なんか、元気でた映画でしたぁ〜〜。


というような感じです。

ここのところ、中田さんは、中田さんらしい日々を過ごしていられているような気がしています。

ほんとうに、有難い日々をありがとうございます。です。

明日は、東中野ポレポレ坐で、大切なライブがあるので、また来週、綴っていないことなどなどを振り返りつつ、またニヤニヤしながら、日記を綴っていきたいとおもいますので、ので、ので、

どうぞ、よろしくお願いいたします〜。


あゝ


感嘆の声がもれています。



中田真由美でした〜。




リハーサル!

2017年9月15日 金曜

河村博司さんのアルバムに収録されている楽曲にコーラスでレコーディング参加させていただきました!

今月のレコ発予定のライブにも出演させていただくことになりました!わぁーい!

そして、今日は、リハーサルというものをしてきました!

バンドの中で河村さんの音楽を聴いていたら、色々なことを思い返しました。そして今、周りに皆さんが奏でているということに感動してしまい、つい涙が出そうになってしまい、こらえながら、、、ははは。

今週末がとても楽しみです!
ウヒョーい!

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9月17日
@渋谷ラストワルツ

河村博司
『アルバム未完成残念 - 先行予約ライヴ!』

バンド:
信夫正彦(P、歌)
鈴木正敏(Dr)
磯部舞子(Vln)

ゲスト:
我那覇美奈(歌、ギター)
中田真由美(歌、ギター)

お待ちしてます!


enjoy

【タイムテーブル公開!】

埼玉の山々の中での野外フェス
🌈GO AROUND JAPAN 2017🌈

10/1(日)に中田真由美も
出演致します!

↓詳細は下記HPをご覧ください↓


こちらの おごせゆうパークで行われる野外フェスは、今年で4回目だったかな? 私は、主催の代々木原シゲルさんにお誘いいただき、初回開催の時から有難いことに毎年出演させていただいているのですが、回を重ねるごとに、規模が大きくなっていて、今年は多方面から注目されているイベントとなっているようで、なんだか凄いなぁ〜。と思います。

埼玉の方々も東京の方々ももっと遠くからお越しくださる方々もいて、みんなで音楽や食べ物など楽しみながら、各々好きなように巡り、二日間の開催で、日本一周できるような全国のご当地ものや、ミュージシャンが集まる時間となっているのです。

シゲルさんから先日お電話がきて、
中田真由美のステージ(14:30〜15:00)では、ダンサーの方々とのコラボレーションのお話をいただきました。

パフォーマンスされる方々には、まだお会いしたことがないので、色々なドキドキ感が今はありますが、なかなかできない機会なので、新しい世界とのコラボレーションを楽しみたいなぁと思っています。

ぜひ、遊びにいらしてください。

私は、ひとりで浮遊していますので、見つけたら声をかけてくださいねぇ。ひとりは、中田さん、寂しいのであります 笑。
下の写真は、去年のものと、コンテンポラリーダンスのイメージ写真などです。
あの日は、心地よく酔っぱらったなぁ。

                   一緒に過ごしませう〜〜。

解放ですね


9月7日 金曜日  パキッと晴れてた

きょうは、目黒美術館のそばでお仕事だった。そのあとは、いつものお仕事でたくさん時間を費やした。移動中に目黒川?を横目に、スタコラサッサと心を置き去りにしそうになったのだけれども、最近の私には、とても心強い存在がやんわり向こう側にあって。我を忘れそうになった時、その存在から学び、心地よい呼吸を感じて、歩けているのです。

それっていったい、何という呼び名で、理解して心にとどめておけばいいのかは、分からないのだけれど。不思議なくらいに、勢いを増した全てのきっかけは、そこにあり。

とても嬉しい日々ですが、
今日は、少し無茶をしたので、帰って何かに取り憑かれたように 絵に走りました。

新しい筆の色ペンを買ったので、お試しお試し、試行錯誤を繰り返しました。まだまだ、意識が走ってしまいムズムズとするのですが、筆のペンは、私の意識を解放してくれて、線が線じゃなくなり思うようにいかないから思うようにと思うことをやめると、またとても楽しい世界が現れてくるような感覚に、チラッと、そう、できるような気がしてうれしかったのでした。

ここちよいところまでいけたら、
わたしは、よく、眠れるのです。

                                       解放感



生き様 歌ザマ

9月3日(日) 秋晴れ



自分の居場所のようなものを探して彷徨った時期もあったけれど 自分の居場所というものは 蜃気楼みたいなもので 初めから存在しない。それはみんなそうで 強いて言うなら自分の器(身体)が自分の生きる場で 生きている形なのだということを私は思う。だから どこにいてもいいし どこへでも行こう。どこででも 歌って行こう。

 

そんなことを思う今日この頃。

雨本ふみさんはとてもシンプルな方でした。だからこそ 根強いファンの皆様が彼女を支えてくれているのだなぁ〜と思いました。

 

高円寺 大陸バー 彦六さんで いただいたお食事やお酒は、どれも驚ける美味しさで、私はミョウガをたっくさん食べました。季節限定の生搾りスイカジュースも命蘇る美味しさでした。彦六さんのお野菜たちは ご実家の国分寺にある畑で採れたものなのだそうです。

 

素敵な場所に連れてきてくださった雨本ふみさん、ほんとうにどうもありがとうございました。刺激的な時間でした。

 

 

                                    ネプモイ

 

 

 


アトリエ『陽紀』


8月27日(日)  はれ。

もともとはお客様としてライブに来てくださっていた遠藤さんと斉藤さんに、先日ふとお誘いいただき、何故だか私は、彼らの創る場所に遊びに行きたくなりまして、急遽ライブを追加して歌わせていただく運びになったのです。素敵な人たちに囲まれて歌うことができました。 ありがとうございます。

とても真っ直ぐな眼差しと、優しい心と、笑顔、手仕事職人さんたちに出会い、美味しいお食事をみんなで食べました。

ミシェルさんの歌声に、癒されながら、芯の強いものを感じました。彼女と最後少しお話できて、よかった。歌い手として、バンドのフロントとしての葛藤のようなものに打ち勝つ、エネルギーを持った彼女は、周囲の方々をとても大切にしていました。そういった存在感にも癒されていた私です。

そして、遠藤さんがくださったお言葉が、私の心の中に強く突き刺さるというか、かなり心強い気持ちになりまして、、、そして、あの場に集まって歌を聴いてくださった皆様から、とても深い理解を得ることができたと感じまして、、、

先日、群馬の山々に囲まれながら歌を歌った時にも同じようなことを感じたのですが、私が今日まで歌ってきたのは、こういうことを共有し合える人たちと、こんなふうに出会い、こんなふうに一緒に創り、拡げて旅するためだったんだなぁ、と、妙に納得してしまう物事が、最近立て続けにあります。

昔の私のほうが歌に一途だったと思うのですが、それが故に、歌とのコミュニケーションしかできなかったので、周りの人たちに助けを求めたり、お願いしたり、協力して進むことができなかったのですね。ひたすら『善いものづくり』『善い歌を歌うこと』だけを考えて、それだけに夢中になっていたのです。

今もその想いは大切にしていますが、あの頃よりずっと安心して歌が歌えています。ひとりじゃなかったなぁ、と気づけた。
レコーディングなどをするきっかけを与えてくれた人や、音録りや、セッションライブなどをしてくださる方々との出会いがあり、仕事仲間とのやりとりなどでも勉強することが多々あり、
ここ数年の間で、私は徐々に変わっていったと自分でもおもいます。

その素敵な出会いは、今も確かに在り続け、かつての苦しく辛い出来事や、騙され疑い警戒がまったく解けない時期などを乗り越えられたのも、昔から見守ってくださっている方々や、その出会えて『素敵』を教えてくださる、みなさんのおかげだとやはり思うのです。

そういったことを 遠藤さんのことを見ていたら、また、しっかりとそれを感じることができ、心が整うようでした。

応援してくださって、本当にありがとうございます。

また、みなさんのことや、みなさんがやっていることなどをもっとよく知る為にも、遊びに行きたいなぁ〜って、おもいます。



わたしのお尻に火がついて、これから
ちょっぴりライブ活動が活発になります。
9月、10月、、、
そして11月には単独ライブも控えていますので、たのしく、そして中田スマイルをたやさずに〜〜、今年をスキップして進んでいこう。

                    素敵をさがす〜



高畠那生さん



先日 イラストを見て知り 気になったので 行ってきました。
高畠那生( たかばたけ なお )さんという 絵本作家さんの 原画展です。

いやぁ 、おもしろかったなぁ〜!

映像では実際にイラストを描いている様子も見ることができて、どんな道具でどんなふうな順番で、どんな筆の進ませ方で、この作品が出来上がっているのか、ということが知ることができて。とても良い内容だったし、物語の中に隠されているちょっとしたイタズラ心だったり、日常から見つけて生まれる面白さ。高畠さんのことは、つい最近知ったのですが、明るい色づかいは、見た人の心を元気にしてくれるような勢いを感じます。

個展は、もう終了してしまいましたが、絵本は本屋さんで手に入りますので、ぜひ読んで見てください。クスクスっと笑えます。


高畠那緒
1978年 岐阜県 生まれ。
日本の絵本作家。イラストレーター。
主な作品『ぼく・わたし』『チーター大セール』『いぬのムーバウいいねいいね』『だるまだ!』



すごく素敵!

今、わたしがとっても トキメいている 音楽家さんなのですが、ぜひとも、皆様にも知って、ライブを体感してもらいたいなぉ〜と、勝手に興奮している、中田です 笑。
先日、群馬で人形師の山本由也さんにお誘いいただいて歌いに行った時、こちらのお方の聴かせてくださった楽器や音色に魅せられて、東京から帰ってから たくさん検索したりyoutubeを聴きまくったりしてニヤニヤしておりまする、、、
では、ご紹介です 笑。
 
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夏秋文彦さん
 
音楽家
(鍵盤ハーモニカ、ピアノ、
 口琴、コンツォフカ、etc.)
 
鍵盤ハーモニカをはじめ数多くの楽器を操り、オリジナルの楽曲や即興演奏を中心としたライブ活動を展開。ソロパフォーマンスそして数多くのミュージシャンとのコラボレーションをしながら、日本はもとより、世界各国で演奏活動を続けている。伊那谷に棲む音の魔術師。
 
2008年 ヨーロッパツアー(ブルガリア、ベルギー、オーストリア)
2011年 ヨーロッパツアー(チェコ、ベルギー)
2014年 トルコ〜中国ツアー
2015年春 中国蘇州ソロ公演
2015年秋 ベルギー、フランス、チェコ、スロバキア、ルーマニア、ブルガリア、ロシア ツアー
 
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↓ どの音楽も 好き です。
youtube
 
 
▼東京ライブ情報▼
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10月8日(日)
「山本由也 劇人形作品展
 &コラボライブ」
東中野ポレポレ坐cafe 
※人形師:山本由也さん
※バイオリン:Misaoさん
※鍵盤ハーモニカ、ピアノ、
 コンツォフカ:夏秋文彦さん
===========
 
どうやら、私のライブに来てくださっているお客さまの中にも夏秋さんのことを既にご存知でらっしゃる方もいるようですねぇ、さすが!
 
わたしは、10/8のライブ遊びにいきますっ、よかったら、みなさんも是非是非!
 
(自分の宣伝より、上手に宣伝できた気がする!笑)
 
        全身からあふれ出る音。音楽。  
      ぜひとも、生演奏・ライブで体感したい!!
 
 
        あぁ~~~はやく、
     はやく10月にならないかなぁ~。
 
 
 
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★わたしも、同じく山本由也さんとのコラボライブ
 10月15日に行います。
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★山本由也さんの
【劇人形作品展&コラボライブ】は、
 10月4日~21日まで、毎日違う演奏家さんと開催しますよ!!(これが、ほんとうにすごいんでございます~~~~~~!!!)
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夏空散歩


8月11日(金)  雨ふり。


井波陽子さんとのツーマンライブ。とってもとっても、嬉しい夜だった。いつも大阪に行く時には陽子さんに必ず会って語らう時間をもうけて、お互い語り合ったりする時間も、私にとって、とても大切、大切なひと時。なかなか東京では、ふたりでライブをしてなくて、聴きに行ったりしていた。けれども、今年は陽子さんがお誘いくださって、東京でご一緒させていただくことができたのです。

陽子さんがハモってくれた私の曲は完璧で、ハモりのメロディセンスも半端なく素敵だったので、リハーサルの時点で、メロメロに溶けてしまいそうな気持ちでした。

陽子さんは、なぜ、あんなにかっこいいのだろうか。丁寧で キッパリしていて 笑顔が輝かしい。 日々の思考や感情、出来事に対して、きちんと向き合っていて。お話していて、色んなこと受け止めてくれたり、一緒に考えてくれたり、違う時は 「中田さん、それは違くて、もしかしたらこうなんかもよぉ?」と、伝えてくれる。

一緒にいるだけで、多くのことに気づかされる存在なのです。

今回、私はまた色んなことを教わりました。もっともっと頑張らなくっちゃなぁ、と思いました。

中田は、陽子さんに、甘えすぎてしまっていた気がしたのです。

来年また、大阪に歌いに行く日には、もっと成長した自分を陽子さんに見せたい。だから私は、元気に、自分とも人とも向き合って、笑いながら突き進むことにします!

先日のこっちゃんとのライブといい、群馬での出来事といい、陽子さんと歌が歌えたことと言い、私はすごく周りの方々に、救われているし、甘えすぎてちゃいけない。

自分でやっぱり、出来るようになりたいなぁ、、、と、重要なエネルギーをもらいました。我を見失いそうになった時に、会いたい方々、場所などを知ることができたこの夏のことを私は忘れちゃいたくないから、2017年8月のことをコラージュして、また曲を作りたい。

聴きにいらしてくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。

最後に、陽子さんと何故か色んなポーズをしていたら結局、踊っていた。という写真がいっぱい撮れたので、アップしておきます。

どうぞ、お楽しみください。笑



バナナが好きよ


8月10日(木)   バナナ日和


バナナ。
毎朝食べて お世話になってます。

過去の日記にも 書いたことがあるのですが いくら好きだと言っても あの夏の バナナ臭( ぬわぁ〜〜ん ) は 不得意でして どうにか 臭いとオサラバできやしないものだろうか… と、研究していたのでありました。
これまでは、そのままの状態で 置いておいて じょじょに バナナの皮が黒くなり 最終的に臭う。というパターンだったので、コンビニ袋に入れて、きゅっと 縛って 密封しておいてみました。すると、開けた時に ( ぬわぁ〜〜ん )×2 みたいな状態になり、皮は黒くならないのですが、なんと! 中身が急速に熟し、過ぎては、溶けてなくなります。あら不思議! イッツァマジック!笑

そんなこんなしてて、3本のバナナを家に残して3日の間、群馬へ歌いに行くことになったので、どうしたものか、と、考え。

皮は、暑さに、強い。
中身は、暑さに、弱い。
皮は、冷たさに、弱い。
中身は、冷たさに、強い。

要するに。

理想の状態にする為には、皮を剥いた状態を保ったまま、中身だけ冷たい場所で保管すればいいわけだなぁ。というところに、行きつきました。

なので、皮を剥いて。中身だけをラップにくるんで、冷蔵庫に入れておいてみたのです。さてさて、どーなる。

私:
「 この実験が、もしも失敗したら、次に私が帰宅した時には、君は、真っ黒だね。健闘を祈る。  」


バナナ:「 ……… 。 」


というわけで、バナナを冷蔵庫に残して、私は旅立ったのでした。笑。
実験は、昨日の日記に書いた通り、成功でした。ふっふっふっ

これで私は、バナナ愛好家として、バナナと平和に共同生活ができる。これを読んでくださった皆さんも、ぜひ、この保存方法を活用してみてください。夏は、冷たいのが、また更に美味しゅうございます。

ではでは。



      バナナ〜は、(中田の)命の一部ですぅ〜



群馬のひととき〔3日目〕


8月9日(水)  晴れました


朝 目覚めると、むすーっとボーっとしながらみなさんに「おはようございます」とご挨拶している自分がいた。笑

朝ご飯は、お野菜と焼きおにぎりを半分くらい食べて もう半分は和美さんに食べてもらった。

わたしは ひとりでいるとどうも 食に対する欲が乏しく 毎朝毎晩 同じようなものばかり食べるのが癖になっているから、周りに人がいると 食べることが楽しくなって 不思議とモリモリ食べる。

この三日間は、いつもの3倍くらいの量を食べていた気がする。人間が人間に与える力の凄さの一つに「共有することで交換される幸福」みたいなものがあると わたしは思う。

「美味しいねぇ」「これは失敗しちゃったね」「次はどんな風に作ろう?」「これ好き」「これ嫌い」などなど、そうやって共有して進める事柄には、ものすごいパワーがもらえる気がする。

だから ご飯も 一人より 二人以上のほうが わたしは よく 食べる。

ちなみにいつものわたしの献立は
朝・ヨーグルト、バナナ、パン
昼・おにぎり、(たまに おかず)
夜・サラダ、コロッケ、たくさんのお茶
こんな感じを繰り返す。

こう見ると、、、少ないか、笑
でも人がいると、胃袋はブラックホールのようになるから不思議だなぁ。

ただ、今日の朝はあえて抑えることをしたのである。
だって、お昼ご飯は、昨日、由也さんが一生懸命に監督をして、みんなで一生懸命に創り上げた〔ロングロング素麺流し〕をやることが決まっていたので それも楽しみにしていたからだった。じつは、中田は ひそかに、ワクワクしていたのであった。笑


朝ごはんを食べ終わると、
由也さんが スタスタスタッ ふわっと まるで忍者のように静かに、それでいて素早く、 わたしの目の前にやってきて、何かが入った袋を出して見せてくれた。無言でその一連の動きをしたので私は動揺しつつ、恐る恐る袋の中身を覗き込んで、何が入っているのかを確認してみると…

そこには、『シャボン玉』セットが色々入っていた!!

おおー!久々のシャボン玉!見たこともない玩具っぽいシャボン玉セット!
これを見た瞬間、自分が 32歳 であることを忘れてしまった中田は、クマさんの形をした容器のシャボン玉を ついうっかり ほぼ部屋の中のような場所で やりはじめてしまうのであった…笑。

もちろん、外でやりなさい、と忠告を受けたので、太陽の下でシャボン玉に夢中になって遊びましたとさぁ〜。笑

しかし、シャボン玉もやり方にコツがあって、『 ふぅー 』っと吹く息の向きや吹き方なんかも とても勉強になりました、笑。
普通にやっても、上手く出来なかったもん、笑。上手じゃないと 手もベタベタになる 笑

そんなこんなして 遊びに真剣になれることが、たまらなく嬉しくて楽しかったなぁ〜… しかも最高のロケーションで もはや私たちは時空を超えて 全然別の世界にいるみたいな気持ちだったので 本来のツルピカなハートで キャッキャっ!とはしゃいでおりました。笑

宿の奥さんである麻子さんは、上手にシャボン玉を膨らませていたなぁ…♪♪  愛情みたいな 心地のよい 大きさの 鮮やかな色したまん丸シャボンだったなぁ。

麻子さんが私を見て「中田さんは、シャボン玉、似合いすぎる、笑」って笑っていたっけなぁ。笑
( その時の表情も素敵だったんだぁ、だから、私はあの時の麻子さんを覚えておこうって思ったんだ。)

そうして、お昼時間になって、みんなで流し素麺スタート!

流し素麺って、去年アートリオンで沢田ナオヤさんと、おりえさんと、ペットボトルで作った短めのでやったことあったけど、その時は、お店のお客さんとして食べさせてもらった感じもあったので 受け身だったわけだけど( 勿論、美味しかったです!)、今年は本物の竹で、しかも、すっごく長かったし、自分も作る側の体験ができて、流す側も体験して、こんなに参加型のことを 自然としていたのか、私は。
なんか 流すのも 面白いし、何故か夢中になってしまうの、あれはどうして?笑

あとは、最近ミョウガにハマっていたので、張ヶ谷さん宅が用意してくれていたミョウガが嬉しかった。ミョウガにハマっていることを事前に和美さんに言っていたから、素麺の薬味として、刻んだミョウガがテーブルに出てきた時に、和美さんが
「まゆみちゃーーーん!ミョウガが出たよ〜〜!」と私を呼んでくれたのが、可笑しかった、笑

( 昔、私の実の親が私の好物はイクラであることを知っていたので、どこかにイクラがあると「イクラは、まゆみに。ほらぁ、まゆみ!イクラだよぉ〜〜っ」と言って、他の兄弟達よりも多くイクラを与えてくれていたことをその時に思い出したりした 笑。)

ミョウガも、ほんっと、美味しかったなぁ。

その後、最後には『みかん』が流されたのだけれども、……… 有り! でしたね、笑。美味しく健やかにいただきましたぁ。


ぜんぶ、食べて、ぜんぶ片付けた後で、今度は、山梨から参加されていたギターのカッちゃんさんが私の目の前に現れて 「 さぁ、まゆみちゃん! 今から演るよ!あっちのステージにギターを持って来てね!! 」と言って、向こうのステージへ、連れて行ってくださったのでした。

私は「あ、これでもう終わりなのかと思ったっ」と言ってしまったけど、カッちゃんさんは、昨日の夜私に、また明日一緒に演ろうね!と約束してくれたことを覚えていてくれたのだなぁ、と思って、またまた嬉しかったです。
それにその時、絶対演るぞ!という目をしていて、心強く思えたのでしたぁ。

何曲か、歌わせていただきました。
大きな大きな山々が私たちを見ていました。私が 自然を目の前にすると どうしても 『 自然のそばでは言葉(歌)は 必要ない。自然があるだけで 音楽は 完結している気がする。』 と思ってしまうことから、自分がこうして歌っていいものか、どうなのだ、と、考え出して躓いてしまっていたので、、楽器を演奏して、私の歌に合わせてくれた皆さんと一緒に そこで 歌えたことは とても 有り難かったですし、怯まずに 山々に向かって それらを吸い込んで 歌うことができたので 最終的には、 ほんとうに気持ち良かったです。

ありがとう。こんなに素晴らしい!

包み込まれているように、声の行く先はどこかに吸われながらも、きちんと戻ってきてくれている感じを覚えたのでした。

自然があって 人間が何もせずとも、
音楽はすでに流れていて、
だからこそ、
その自然なことに合わせて、
一緒にいればいいんだ。

ここだって  歌を  歌って  いいんだ。


と、思うことができました。
レオさん、カッちゃんさん、夏秋さん、一緒に奏でていてくれて有り難かったです。

嬉しかったです。
ありがとうございました。



そして、由也さんに、大きな感謝を感じました。こんなことが できたのは 由也さんがお声がけくださったからで、そうでなければ、私は コンクリートと人との隙間を縫って 今自分が 何を感じているのかという部分に フォーカスすることを 制御しながら 少しずつ蓋をしめていたことだろうと 思いました。(この日に至るまで そんな兆候があったのでした。それが、解けたのでした。)


そして、みんなとの集合写真を撮り、少しずつ、帰路への出発をそれぞれして行き、別れのご挨拶をして、、

最後には、張ヶ谷さん麻子さんと握手をして、お二人の笑顔に手を振って、車が発進。


2日前に初めて会ったばかりだったのに、たくさんの素敵な物事を教わりました。この場所は、素晴らしい場所です。

絶対に、また会いたい。

そう思いました。


そうして、主催された由也さんには最後まで運転していただき、私たちは揺られながら、後部座席でご一緒になった踊り手のみわふくさんとのこれまた素敵な会話にときめいて。いい時間を過ごさせていただきました。

山本由也さんには、頭が上がらないのは初めっからですが、今回間近で由也さんを見ていて、色々感じまして。更に ご自身で楽しみを創造して、シェアして、人を楽しませて生きている山本由也さんは、ほんとうにほんとうに、偉大なお方で、そのことをもっともっと、私は、たくさんの方々に伝えていけたらいいなぁと、そして、自分もそんなふうに、いつか近づけたらいいなぁって。

そう思います。


素敵な体験を共有させていただき、ほんとうにありがとうございました。



東京に着き。
独り暮らしのわたくしですが、
私のことを家で待っていてくれたのは、
ラップにくるまれ 冷蔵庫の中で冷えた 白いバナナでした。

…実験、成功だ!


と。この話は、また別の日記で…笑


             素敵を集めて 風に乗って 生きて 生きて



群馬のひととき〔2日め〕

 

8月8日(火)  雨曇りからの晴れれぇ

 

 

朝目が覚めると、みんな起きていた、予想はしていたけれど、一番遅く起きたみたい。(1番先に眠ったのにねぇ。笑)

 

あさごはんを、台所で和美さんがせっせと作ってくださっていたのだけれど、その後ろ姿を見つめていたら、不思議と和美さんは、今日は私のほんとうのお母さんだ。みたいな気持ちになってしまった。

 

朝、お味噌汁や炊き立ての雑穀米などを食べるのは、久方ぶりで、しかも今日だけ私のほんとうのお母さん?(私の中でそう勝手に設定された、笑)が、手作りしてくれた朝ごはん。・・・えらく、感動してしまった。

 

すると、操り人形師の山本由也さんが台所にやってきて、

「今から、夏秋さんがひと吹きするから、そうしたら朝ごはんにしよう。」と言った。

 

テーブルの上の朝ごはんは、しばしお預けとなって、

和美さんも私も少しだけ戸惑いながらも、夏秋さんが離れの小さな小屋のステージから、

山々にご挨拶をするようにコンツォフカという楽器(笛?)を 吹くと、

あさごはんのことが吹き飛んで、私たちは、その音に耳を傾けながら、

自然界と調和する夏秋さんを見て聴いていた。

 

・・・最高の朝だなぁ。

 

と私は思った。それに夏秋さんの奏でる音に応えるように、鳥たちが「ぴーーーー!」と続いて歌うので、私は、驚いてしまったのでした。ほんとうに素敵なことを教わっていると思いました。

 

そうして、夏秋さんが山々へのご挨拶を終えて、こちらへ戻ってきてから、みんなでテーブルを囲み、「いただきまぁす!」と朝ごはん。なんだかやっぱり大家族みたいだぁ、、、と思いながら、野菜いっぱいのお味噌汁や、ねばねばオクラとろろ納豆や、たくあん、サラダなどなどをもりもり食べて、食についてなどを ハリガヤさんに教わりながら、朝も充実した時間を味わえた。

とにかく、みなさんと一緒にいるだけで、最年少の私は、勉強になることばかりで、自分はじっと黙って、みんなのお話、言葉ひとつひとつに意識を働かせて味わっていた。それに、今日も朝から始終、みんな笑顔。エネルギーに満ちている。

 

ごちそうさまをして、一休みしてから、次は、明日の準備時間。

今日来るみんなとの流しそうめんの竹を割ったり、節を取ったり、組み立てて、最後にテストをして、、、その工程どれも、みんな本当にぬかりのなく、いいものを作ろうと奮闘して、まるでひとつの作品・舞台をみんなで作っているような感じで、さすが、人形劇の座長由也さんの監督力は、すごい! そしてみんなのアイデア力と、姿勢が、すごい! (私は、初めてのことばかりで、言われるままのことしかできなかったのだけれど、見て学んできたので、次に誰かと竹を使って流しそうめんするときは、大活躍できると思う!そんな自信ができた、笑。)

監督の希望で、ものすごく長い、長い、コースで作ったので、見た目も「おぉ~!」と驚けるものがある。

 

そうして、テスト流しもバッチリ完了して、達成感も味わった後は、お昼ご飯で、また和美さんが「皿うどん」を作ってくれたので、それをむしゃむしゃバリバリ、音を立てながら、おいしくいただきました。いろ~んな物事を味わっっていたなぁ・・・

 

夕方前になると、この日から参加のみなさんが、大勢集合しました。

ほとんど知らない方々ばかりだったのですが、お子様もいらっしゃってて、み~んなおのおのの場所で、おのおのを楽しんでいる時間があって、そこでは、ずっと、ずっと、演奏家のみなさんの音楽が好き好きに演奏されている最高の空間がありました。

 

"自然とそこにあるものごと ” について、私は一人、考えていました。

感じながら、考えずにいられなかったのでした。

 

そのうちに、よるごはんの支度もたくさんの方々が協力して整っていって、すごくにぎやかにテーブルを囲み、

夜のこの群馬でのメイン企画がスタートしました。

 

ステージでは、みわふくさんという方が舞い、生即興演奏とともに、音楽と舞いの即興ライブが始まりました。

ものすごい熱量! 全体の空気の質が、ごごごごっと音を立てて、高まっていくようでした。

もう、ほんとにかっこよかった皆さん。

 

わたしも歌わせていただき、合わせて演奏してくださる皆さんのことを感じながら、

なんだかすごいところに来てしまっていて、すごいことをしているのだぁ~!ということを大変有り難く思いました。

終わってみて、隣で演奏してくださっていたカツさんという色々楽器を演奏される方が、「すごくいいよ、ほんとに、明日も一緒に演奏しようよ!」と言ってくださって、私はモジモジと、嬉しかったのです。

 

由也さんのお人形たちも動き出し、踊りだし、かなり間近でまた由也さんの表現されている世界観を味わうことができまして、贅沢すぎる・・・と思って、体中が何かの想いでいっぱいになってしまいました。

山本由也さんの個展 東中野ポレポレ坐で、また共演させていただける10月。光栄ですし、ほんとうに楽しみでなりません。

今年は、私が「(人形)ロバのプラテーロ」さんのテーマソングを書き下ろすことになっております。

がんばります、笑

 

そんなこんなで、夜も更けてゆき、ほんとうの満月が私たちの真上にぽっかりと浮かびあがり。

雲の切れ間から顔を覗かせる満月さんは、言葉に表すことも、写真に写して残すことも難しいほどに美しく輝いておりました。

台風などがきて、雨も降ったし、雲ももくもくだったのに、こんなふうに美しい状態の月を見られたことは、ラッキーだったのだと思います。

ほんとうに、ここに来られてよかったぁ~。と思いました。

 

その後、月明かりの下で私たちは、「特別な線香花火」を体験させていただき、その線香花火も、ドキドキしながら最後までじっくり静かに楽しませていただきました。。。ほんと、キレかった。 その後、少し子供たちと3人だけで、夜の草むらで昆虫を探したりしてお話できたことも癒されました。子供たちの思考は、私にはちょうどいい感じがして。

 

美しいとか、たのしいとか、そういうことも、連日たくさん味わいすぎると、自分が分からなくなったりもして、そういうことにも少々戸惑いながらも、私は、いろいろ感じたことをどっと胸にしまい押し込んで、なんだか、ぼーーーっとふらふらーーーーっとしました。

 

明日、帰るのか、、、

そう思いながら、お風呂に入って、、、、

 

 

またバタっっと眠っていました。。。笑

 

 

 

                   つづく


群馬のひととき 〔1日め〕


8月7日 月曜    晴れ曇りからの大雨


さぁ。出発。

私は、よく、その先に何があるのかが分からないまま、信じる人の向く先を信じて出発することがある。きょうは、去年からとてもお世話になっている操り人形師の山本由也さんの主催する企画で歌を歌わせていただけるということで、一緒に群馬県へ連れて行ってもらえることになった。
由也さんの車に相乗りしてスタッフの和美さんと三人で群馬県へむかった。

こういうのは、久々だったから、前夜は楽しみすぎて、また眠れなかった中田。後部座席で一人うとうとしながらも…窓の外の景色がじょじょに変わってゆくのを見ていて、風に吹かれながら、空想しながら。

由也さんのチョイスする音楽は、どれもこれも不思議で美しい音楽で、大きな自然の中にこれから飛び込んでいくのだ。という近い未来と溶け込んで、なんだか壮大なる旅に出ているような気分になった。この時のわたしは勇者もしくはエルフ中田だった。笑

途中、山の下のスーパーで3日分の食材を買って、再び車に乗って山を登っていく。カーブに砂利道、険しい坂、うをぉー!映画のインディージョーンズみたいだな!…などと、わくわくしながら、運転をしないでわたしはお気楽な興奮状態でいたのだけれど、きっと、助手席にいた和美さんも、運転してくださっていた由也さんも、そんなことは知らないだろうと思う。笑
(私は、静かにニヤついていただけだったので、笑)

道に迷ったり色々あったけど無事に到着して、窓の外には、優しそうに笑う男性が、木でできた大きなお家の屋根の上から私たちに手を振っていた。

車から降りると今度は、透明感が半端ない、これまた優しそうな瞳の綺麗な女性が微笑みながらご挨拶しに来てくれた。

( わぁ。これはジブリだ。…と私は思った。笑 )

はじめてお目見えしたお家(お宿)のご主人はりがやさんと奥さんのあさこさんは、あたたかくて、一瞬で私の心はひらいていた。気づかなかったのだれども、ひらけていた。木で出来たお家の中に入ると、中には、見たことの無い楽器がたっくさん、たっくさんあって。すごくドキドキ。明日には、また何名かの音楽家さんたちが集合すると聴いていたので、未知なる世界が待っている気がしたのでした。

そして、あさこさんは、冷たいお茶を出しておもてなししてくださり、私たち三人はひと息ついて。実はもう一人来るのだということで、その人を待った。

私たちが到着した頃、ちょうどそのタイミングでパラパラと雨が降り出したので、色々心配があった。
大きな台風も近づいてきているというお話もあったし、、、雨が降ると道が車では登りずらくなるから大変だということで。
でも、雨はそこまで強くならず、しばらくすると、もう一人のお方が到着。
車から出てきたその人は、私が去年、由也さんと東中野ポレポレ坐でライブをした後の打ち上げで同じテーブルに座っておられて少しだけお話したことのあった夏秋文彦さんだった。

夏秋さんというお方は、その時もそうだったけれど、きょうも、ニコニコと健やかな笑顔でずーっとおられる。どこかありがたい気持ちになるような印象で、わたしのこと覚えているか分からなかったけれど、ご挨拶しに近寄ると彼はこう言ってくれた。

「お久しぶりです。」

わー、覚えていてくださったのですね。嬉しかったのです。握手をして、ご挨拶。そうして、またみんなで木のお家へ入り荷物を運び入れた。

間も無く、由也さんが「夏秋さんが来たから早速お酒を空けましょう!」と言ってみんなに合図を出した。まだ15:00。でも、みんなも待ってましたと言わんばかりに、そーれ!と、自然とはじまったのでありました。

わたしも、はりがやさん、あさこさん、由也さん、和美さん、夏秋さんと一緒にテーブルを囲んでお酒をチビチビいただきながら、おつまみもモグモグモグ。

外の雨はどんどん強くなっていく!と思ったら弱くなったり、ゴロゴロ言ったり、山の天気は、すごく変化していたけれど、最終的に、お腹いっぱいになる頃には、大雨が降っていた。

でも、なんだか私たちは楽しくお話をしながら、とにかくすごぉく素敵な会話や笑顔がたくさんあって。わたしも自然と優しくて楽しくて、素晴らしく開放された気持ちになった。みんな素敵だなぁ。と思った。

それから、はりがやさんがオリジナルで作ったと言う「ゆう琴」という楽器を奏ではじめ。その音の美しさに、うっとりさせられてしまった。はりがやさんは、本当に凄い人で、木のお家も、楽器も畑も、全部自分で0から作ったと言っていた。それに、その楽器演奏も素晴らしい。

「みんなは、自分ではできないと決めつけているだけで、案外できるものだったりするんだよ。家だって買うものじゃなくて、作るものでもあるんだよ。やってみたらいいんだね。」って教えてくださったはりがやさん。どんな話をするときも、始終穏やかで笑顔。ほんと、言葉がスーッと染みてきて勉強になります。

たくさんお話をしながら、由也さんが、「まゆみちゃん、ここでレコーディングしたら?はりがやさんは、エンジニアもしてるんだよ。」と教えてくださったのですが、その発言から、まさかその夜、レコーディングしてもらえることになるだなんて、思ってもみなかったです。

「さぁ、まゆみちゃん歌ってよ。」と由也さんが言うと、はりがやさんはレコーディング機材を準備してくださり。マイクの前に座り、みんなが観客になってくれて、わたしは由也さんのリクエストに応えていくつかの楽曲を歌っていった。

そして夏秋さんも楽器を弾いてくれて、二人でへんてこセッションみたいなことも出来たりして。その後は、夏秋さんの素晴らしいコンツォフカという楽器演奏を聴くことができちゃったのでした。

夏秋さんは、たくさんの楽器を自由自在に操っていくので、わたしはたまげました。
大正琴や、ゆう琴や、口琴や、コンツォフカ、様々な楽器を演奏して、その音の愉快さを共有してくださったのでした。はじめてお会いした時に只者ではない感じが漂っていたので、ありょーこういうことだったのかぁ、納得です!という感じで、色々としっくりといきました。

色々たのしませていただいたのですが、わたしはその後、お風呂に入って上がって暫くしたら、いつの間にか、眠ってしまっていました。笑

ぅぅ〜! なんとも素敵な夜でした。


                                               つづく

わっしょーい。

 

2017年8月5日(土) あれ⁉︎ 晴れたぁ!

 

予報がはずれて 晴れたので、朝は洗濯物を干しました。


どうしたものでしょうか、ギターを抱きかかえると、自然と歌が生まれたのです。新曲です。


そんな きょうは、椎名琴音ちゃんとの2マンライブでした。 やっぱり、こっちゃんのオリジナルソングはいい。容姿も声色も素敵で好きなことは私の中では変わらないから、それはもう分かり切っていることなので、それよりも何よりも、改めて、こっちゃんのオリジナルで生まれてくる世界観、英語の歌、歌詞、歌っている様子。それがとてもいいのだ!と、私は心から感じ、そうして、心から楽しそうなこっちゃんの姿を見ることができて、最高にうれしかったのです。


ずっと、彼女と歌いあうことがしてみたかった、それは、そう丁度この日とおんなじ空気感の中で、心地よく、お互いに自由にやってみたかったのです。 私のお客様にも、その彼女の素敵さを広めたかったですし、体感しながら、それを共有できる時間の贅沢さと言ったらありませんでしたもんね。 


こっちゃんのサポートを今回担当してくれたじゅんちゃんも、楽しい人で、助っ人としてマネージャーしてくれてたショウちゃんという男の子もナイスガイでした。そのことももっとみんなに話したかったし、祖師ヶ谷大蔵カフェムリウイさんのことも伝えたかった。 私は、本当に言葉がへたくそ過ぎて、こっちゃんとの馴れ初めや素敵さをなかなか上手にMCで話せなかったことが悔やまれたのだけれども。 私ができないところ こっちゃん8歳も年下なのに、私のフォローでしっかりお話ししてくれてたんです。だから、もうそれだけでみんなも諸々のことを分かってくれているだろう。と、私は開き直りました。ははは。

 

よかったですね。ほんとうに。私も具現化して体感できたことで、しっくりくる夜でした。

終わってから、みなさんから素敵なご感想をいただき、嬉しいなぁ~の連続でした。ありがとうございます。

私の歌声は、ひさびさに高音がすっぽ抜けて削れてしまい、うぎょー。申し訳なさすぎる!という内心でした、そこも悔しさが残っていますが、結果としてはそのおかげで、何より楽しい気持ちに完全に寄り添うことができた。というのが私の結論です。


今朝生まれた新曲も、あぁやっとのこと、納得のいく作品が『できた』と本番ぶっつけでその場の皆様と創りあげた空気感と共に歌うことでより確信に触れたのです。

 

歌うことは、音楽を聴いていることは、そうだね、こんなに楽しいことだったよね。単純でいいね!

 

というところを皆様と共有できたような気がしています。

私自身救われる想いでした。

 

超満員で、ぎゅっとした中でしたが、たくさんのお客様にお越しいただけましたことを心の底から嬉しく感じ、私と椎名琴音ちゃんとの歌をじっくりと聴いてくださった皆様へは、感謝の気持ちでいっぱいございます。この感謝をどんなふうに今後伝えていけばいいのだろうかと、考えます。まずは、新曲を仕上げて、あの場所で皆様と創り上げていたあの空気感をこの楽曲の中に閉じ込めて、封印しておきたいな。という気持ちでいます。

 

こっちゃんが、素敵。

みんなも、笑顔で楽しそうな表情でいてくださって。

 

 

私は、それで、最高の夜でした。ほんとうにありがとうございました。

 

 

        こっちゃん、いろ~いろ、ありがとう。

        心から、楽しかったです。

     


歌ドリ


7月30日(日) はれ

きょうは 河村博司さんのアルバムレコーディングにコーラスで参加させていただけました。 ちょっとだけなのだけれども。 河村さんのジャッジの早さと わたしの楽しい気持ちそのままを 声にのせることができた幸せなこの一瞬のレコーディングについて やっぱり河村さんというお人は 凄い!と 思うわけでした。 楽しすぎちゃって 撮影してもらえたお写真の笑顔が本物だったもんね。 河村さんから シソと 茗荷 。 夏の食べ物をいただけたので 帰ってからの楽しみもいただけたのでした。  やわらかくて楽しい時間を本当にありがとうございました。  河村さんのアルバム完成の時には お祝いしに行きたい。  これは 素敵を繋ぐ 大切な旅なのだ。

         な、なぁんなぁなんなぁ〜〜




こつリハ


7月23日(日)  わりとぬるい天候

きょうは、大好きなこっちゃんとのリハーサルだった。はじめて会うジュンちゃんというギタリストくんと三人で、とてつもなくセンスを感じるお部屋で練習した。
23歳の女の子と、27歳の男の子と、32歳の私と、三人でいるのに、不思議と居心地がよかった。音楽がそうさせてくれているし、こっちゃんの周りにいる人たちは、いつも私に色々と発見を与えてくれる心のあたたかい人たちだから、安心する。
練習して音を合わせていくと、ジュンちゃんが私にギターのアレンジを少し教えてくれたから、それを本番やってみることにした。練習します。
それと、こっちゃんと私の声は、ある部分がとても似ていて、そこが重なると、二つが勝手に一つになってしまうことが分かって、お互い笑ってた。ははは、ははは。
私は、カシューナッツを食べて、こっちゃんはソーメンを食べていた。
ジュンちゃんは、たくさん私たちを笑かしてくれて面白い人で、彼の作ったという楽曲を自ら聴かせてくれたんだけど、声がよくて歌詞も魅力的だった。清潔感の漂う彼は、音も清潔で、良い香りがしてきそうだった。こっちゃんと私は、お互いの曲を2人で歌ったりするから、それも最高に楽しみでならないよ。ときめきを音楽に注ごうね。わたしは、こっちゃんジュンちゃん好きだよぉー。よろしくです。

             こっちゃんのオリジナルが最高です。



単独公演の風景


7月22日(土) 晴れ

単独公演。ほんとうに、ありがとうございました。わたしはね、この日、確かな香りを感じたのでした。花束を抱えて歩き出せるような、そんな気持ちで。愛していても愛していなくても生きてきいることが愛だから。それに、なんだかやっぱりたのしくて、西荻窪で泥酔の一歩手前まで呑んじゃいました。夜は大人しく帰って大人しくずーっと寝てました。酔いすぎました。そうして寝ていたら大阪の井波陽子さんから連絡がありました。8月のライブに向けて、面白いこと色々考えて、それでまた、寝ましたとさ。歌っていることには、たくさんの歓びがあります。歌がうたえて本当に毎月幸せだ。ありがとう人生。

                よね田のウコン茶にがい。




親と子


7月15日 土曜日  カンカン照り


きょうは、朝から夜までやることあり。

洗濯、掃除、

それから、美容院に行って髪を切って、

お昼に、私のアーティスト写真を
今年の春に撮影してくれた吉野さわこちゃんのお家に遊びにいって、

夜は、母親と密会。


土曜日は、わりとパワフルに動ける。
土曜日が晴れてると、素晴らしい気分。
なんでもきなさい。という勇ましさ。

あふれる。あふれる。


洗濯、掃除で朝から汗だくになってしまったけど、さらに予約した時間に遅れそうになってダッシュで、美容院へ。
それは、もう、汗びっしょりで。

到着して美容院のお兄さんに私は何度もスミマセン、スミマセン、と言いながら、汗がひくまで涼ませてもらって、いただいた水をコップ一杯グビッと飲み干して。

それでも汗がひかないから、困ったものでした。美容師さんは、汗だくのうなじの髪の毛を束ねて散髪してくださる、なんて有難いことなのだ!と、改めて感謝の念。
そしてなんだか、それがかわいそうになり、また私は、美容師さんに「こんな汗だくの髪の毛、ほんとスミマセンねぇ。」と謝る事態でした。

お兄さんは、笑わないで、「大丈夫ですよ、汗、かきますよねぇ〜。あついですもん。僕だって暑くて暑くて、ハサミ動かすだけであっちぃな〜って、たまに汗かきそうになりますもん。」と、同調パワー!

その自然な返しが、真夏の暑さを忘れさせるほどの爽やかダンディズムなのではなかろうか、と、密かに私は感動していた。

なんか6年通った美容院を変えてみて、今のお店は、3回目くらいなのだけど、今日でやっと、なんとなく、自分の汗のおかげで、殻を出て、警戒がとけてきたような気がした。


最近、いろいろ考えてて、
美容院なんて、すごい信頼の元に成り立っている職業だと、改めて思ったんですよ私は。だってね、だってさ。みんなよく考えてみてください。

貴重品を預け、椅子の上に寝かされ、目隠しをされ、髪の毛を洗ってもらう。それで、色々な情報提供もしてくれてね、髪の毛を整えてくれて、素敵なフォルムに仕上げてくださる。

頭洗う時に、目隠しされるでしょ。
あの時もしかしたら、もしかして、何かされる可能性だって、もしかしたらあるかもしれないんですよ。可能性としてはもちろん、ものすごく低いというのも分かっています。でも確か、そういう映画があって、すごく怖かったんです私。
それを思い出してたら、美容院で髪を切るという事は、ものすごい信頼関係がないと絶対成り立ってないんだ。って気がついたんですねぇ。今日。

(ちなみに、今のお店では、タオルの目隠しは、ないのです!)

だいたい、私みたいな人間に対しても、初回から「中田さんって、変わってますよ、いい意味で、ですよ?笑 。 うん、変な人ってやっぱり覚えやすいですし。いいと思いますよ。」と言いながら、こちらのことを受け流してくれてですね。

初対面で私を変だと言いながら、会話を上手くやってくれているこのお兄さんは、きっと、いい人です。笑

私が変になる理由というのは、まだ慣れなくてテンパってるから、人見知りな私は、ちぐはぐなこと言ったり、会話の集中力が散漫になってしまったり、自分の世界に閉じこもって一人でニヤニヤしたりして、そんな調子なわけなのですよ。笑

こう、妖しい人間にもへっちゃらそうで、でもこう何回も顔を合わせていたら飽きるでしょうに、それでも、さすが、
来店3回目でも、楽しそうに仕事をしてくれているわけです。やはり、達人なのでしょう。笑。

いやはや、なんとも有難いのです。



そんなことをつぶやきながら、
私は、歌い手友達のほりちえちゃんと一緒に、
共通のお友達、吉野さわこちゃんの出産祝いに行ってきた。


赤ちゃん。
産まれて1ヶ月くらいしか経ってなくって。すっごぉく、すっごぉく、ちいさくって、とってもとってもね、かわいくって。だきしめたい!って想うんだけど、ちいさな身体。ギュッとは、抱きしめられなくて。遠慮がちに、抱っこ。させてもらった。

見ていて、ぜーんぜん、飽きなくて。
表情もコロコロコロコロ変わるし、面白いよ、ほんと。命って、神秘的。
つまりは、私たち大人だって、神秘的なことで成り立ってる。産まれたんだよなぁ、、、私たちもおんなじように。

こーんなちいさな、赤ちゃんだったんだよ。みーんな、おんなじ赤ちゃんだったんだよ。プニプニしてて、泣くしかできなくて、甘えてばかりの赤ちゃんだったんだよねぇ、

大きくなったなぁ。私たちも。
まだまだ大きくなるのかぁ。生きるのかぁ。いろーんなこと、あるぞぉ、これから、どんどんいろーんなことが、巻き起こる。

それは、母親になった、さわこちゃんも同じく、赤ちゃんと一緒に、人生をグルグルと巻き込まれながら、巻き込みながら、巻き起こる出来事を「家族」という絆で乗り越えていくんだ。

さわこちゃんは、一個年下なんだけど、私なんかより、精神的に大人で、何事にもどっしりと構えてて、江戸っ子で、すごくかっこいい子なんです。

今日も、ママになっても何も変わらず、どっしりと赤ちゃんに対応してて、凄いなぁーって感心しちゃいました。


私も、数年前まで、すっごく赤ちゃん欲しい!!赤ちゃんと生きていきたい!!産みたい!!という衝動のようなものに、駆られていたんだけど、今は、何故かそうでもなくて。(30歳超えると、みんなそうなるみたいね)

私はまだ、自分が甘えてばかりの子供だから、親になったり、嫁になったりするのは、ちょっとまだ先になりそう。

それがいいと、思ったんです。


ほりちえちゃんと私は、現状同じような状況なので、よく、意気投合しています、笑っ。恋愛より、落ち着きたいし、安心して平常心で暮らしたいよねぇ…みたいな、笑。

そう言えば、昔、かなりの歳上のおじさんばかりに結婚を迫られる時期が、お互い重なった時もあって、その時もお互いに悩みを打ち明けあって励ましあってたっけ、笑。

わたしは、そういう嫌なことから逃げたかったんだなぁ…と、振り返ると、思ったりする。


夜に会った
実の母親からは、また自衛隊との結婚を懇願されちゃったけど。笑

母の話を聞くとそれをしろという理由が酷いから、私はどこかに売られるのか?。と、心配になるし、結構、お見合いしろって言われるのは、心底、凹む。
周りの友達からも、"理由が酷い"って、可哀想がられる。母親は、わりと軽い考えみたいだけどもねぇ。

結婚するってことより、結婚相手見つけるぞってことより、人生満たされる瞬間がある今の生活は、例え私の言うことが夢見がちで、理想主義的だとしても、焦って誰かを傷つけたり傷ついたり、そうやってしんどくなるより、今の独りに、集中していたいんだよ。


今は、そうしていたいんだよぉ。。


それに唯一の存在っていうものは、
なかなか大事な話。


大切にしたいのよ。私は。


っというわけで、きょうは、いろーんなことがあって、たのしかったぁよ。
母とは、色々あるけど、美味しいお料理食べて一緒に「美味しいねぇ、やわらかいねぇ、美味しいねぇ」って幸せな気持ちを共有したりもできたし、

あーあ、「家族」って

ほーんとに、面倒で、不思議で、愛おしい距離感ですねぇ。


それも大事にしなくっちゃ。


美味しかったお料理写真で、
good night。




なっと、く


7月14日 金曜日


どうしたものだろう。

なっとくのいくこと、いかないことと。

それでもだれかの役に立つなら、

ためになるなら、

などとかんがえては、

じぶんのなっとくのいかないことでも

トライしてみたりします。

副産物。

そういうものも、あったりなかったり、

するけれど、

じぶんが、それはどうなのだ?

と思っていると、気はぜんぜん、

すすまない。

あすへの、イメージも膨らまない

それ以上ってものを求めちゃってるのか

想像以上のものが別の角度から

やってくることを求めちゃってるのか

わたしは、どうなのだろうかと。

モヤモヤした時に、

頼りにしてる親友がいる。

ねぇ、これ、君はどう思う?

0か100かしかない私には、

君のくれる言葉はいつも

私にとっての、ヒントなのだ。

アルバムのタイトルだって、

君の一言で、決めたの、です。

さりげなくないキーパーソン。


今回は、まだまだ考えてみる。

もうひと押し何かあれば、

なっとくのいく答えは

見つかる

ってところまでは、

分かってるのよね。


…ひとまず、検討する。




先生とだぁるまさん


7月13日 水曜日

きょうは、イラスト課題を先生に講評していただける日だった。

テーマは〔赤色が美しい、いいなぁ、と伝わるイラスト〕。

先生からは、
・テーマの理解が出来ている。
・だるまに、ちぐはぐな大きさがあって、
     勢いのあるイラストである。
・だるまの中にトマトが描かれていても、
     違和感なく観ていられる。
・だるまの表情も豊かである。
・絵の技術よりも、アイデアがまず
    飛び込んでくるから、
    上手い下手ではなく、面白い作品です。


私は、まだ勉強し始めたばかりで、他のみんなよりも技量がないのです。なので、技術のことを気にしていました。
でも、前回の作品の時にもそうだったけど、先生は私に「面白い。インパクトがある。技術がどうとかでない。それは、いいことです。」と、言ってくださる。

ふと、思ったのですが、、、

私の歌の作品も、同じように言われることが多いのです。音楽的な技術ではなく、雰囲気や面白さ。というところのようなのですね。

これって、面白い結果だなぁって、感じました。絵と歌、やっていること、やっていきたいこと、どうしても表われてしまうことがリンクしています。



私は、自分の作った歌の作品は、自分だけの意味や自分の中に、自分が評価している部分があって、自分自身を励ましたり、楽しませることの出来る作品なので、歌っていて心底楽しいですし、みなさんがそれを客観的に、見て、聴いてくださって、ライブでは、如何様にも反射的にキャッチしてみなさんの解釈で感じてくださる、そんな面白みがあるから、オリジナルの楽曲を歌うことが大好きです。本当に楽しいから。


絵の作品は、
前回も、今回も、まず自分が面白い、楽しい、と思える素材を選んで、組み合わせたので、描かれていく過程がやっぱり楽しかったですし、それが完成形にした絵にも、鑑賞してくださった方に、伝わるものになっているなら、やっぱり最高です。


今回の作品の反応は、どうか、
事前にTwitterにアップしてみたら、
真っ先に片岡監督が反応してくれたことが
嬉しかったんですが、
その他の方の反応は、わりと薄く。笑

でもTwitterには、偶然的に見る。というタイミング的な理由もあるから、あんまりなんとも言えないことだけど、

色々描いて、またアップして、みんなから感想を貰っていったら、もっともっといい絵が描けるようになるのかなぁ?

なんて思っているので、これもまた特訓ですね。うん、ナカタは、がんばるぞぞぞ。


という感じで、
勉強中の中田でございました。




おじさまと少女


7月12日 水曜日

いろいろと疲れが出ていたので、映画を観る日にしたけれど、そのわりには、二本連続で鑑賞する体力と集中力があった。


映画『紅の豚』

スタジオジブリ作品。何故か魔法で男の人が豚にされてしまっている主人公の過去については、想像にお任せ状態で、特別な説明などがないのも驚くけど、この主人公である豚おじさんに恋をしてしまう気持ちが分かってしまう乙女心の不思議にも驚きだ。宮崎駿さんの描いたダンディズムは、男性にも女性にも永遠の憧れに近いと思われるその象徴が、この主人公の豚さんなのである。

顔じゃなくて、心を磨いとかんとね。

というところの学びがあるし、おじさまに恋するヒロインのフィオという女の子も、賢く、気高く、強くて、可愛い。映画の中でも、モテモテの彼女は、またまた、男性にも女性にも永遠の憧れのように映るだろうと思う。

宮崎駿さんの素晴らしさを味わえて、今、この映画を再度見直すことができて、とてもよかった。



二本めは、
チェコの人形映画
『KOOKY』

を鑑賞した。ここ最近、お人形さんとのコラボレーションが増えているので、お人形さんを操る人たちや、それを作る人達、映画であれば、それを映像化する人達の作品が自然と興味深くて、そのため私は手に取ったのであろうと思う。

空想。私たち表現の場を持つ人間には、それこそが大事な時間だと思う。空想なしには、作品が産まれないですし、遊び心や、イタズラ心を忘れてしまっては、制限された四角い箱の中から飛び越えることはないと思う。人間の手によって産み出されるファンタジー映画は、私にいろいろな大事なことを伝え考えさせてくれる。

そう、考えてみると、完全なるファンタジー世界っていうのは、この世にないのかもしれないし、それを産む親こそがファンタジーなのではないのかと思う。この世の物事は、全て錯覚で、人間が感じたと思い込んでいる、それら現実が全てにおいてファンタジーである。という話を何かで読んだことがあるのだけれど、そういう考えも面白いなぁと思う。

メイキング映像も楽しかった。

時間をかけて作品を作り発表するその過程のほうが、今の私は、興味深いようであった。


映画ばかり観てると、また私の脳が映画時間軸になってしまいそうだから、気をつけなくっちゃ。




ワンピとだるまと歌人とお酒

 

7月11日 火曜日 あつい、あつい、あつい

 

きょうは、お気に入りのチャイナっぽいデザイン、

薄手のワンピースを着て、でかけた。

 

でかけたといっても、おしごとなのであり

おしごとも 上司にしか あわないし

そのご だれに あうでもないのに

おきにの チャイナの ワンピース だった。

 

でも、お気に入りを身に纏うのは自分のためにですよね。

 

好きだなとか、素敵だな、と思うものを

そばにおいておく。それって うきうきするもんね。

 

好きな音楽聴きながら、外を歩く。

それって とっても うきうき するもんね。

 

 

 

そういったことと、おんなじで。

自分を うきうき させること  大事。

でも 気にせず 休むことも  大事。

静と動。

 

 

しかし、誰の為でもないけれど、褒められると照れるものでした。

 

今日は、突然上司にその服のことを言われてびっくりしました。「涼しげでいいね」って。

言葉にしてしまうくらい、そんなに良く見えているのか?!と、内心、動揺しました。笑

 

 

そうして夜は、自宅でイラスト塾の課題、「赤」をテーマに絵を描いて。

自分なりに思いついたのが達磨だったから、だるまさんをいっぱい描いて作品を仕上げて。よし!そろそろ終わるぞ!って時に、

突然、電話がなりました。

 

「まゆみちゃん、とくあみくんとのんでるで~。ご一緒にいかがですか?」と。

 

 

そうして、私は、ちょうどいいや。と思って、

イラストを見せて感想をもらうため、私はちょっくら、夜な夜な外出した。

目指すは、居酒屋。笑

 

そこには、まだ2回目だけど、

おなじみになりつつあるような気がする、

ナオヤさんととくあみくん。そして私。の

「歌にズッポリ3人組」が集まった。笑

 

ナオヤさんもとくあみくんも、だいぶん酔っぱらってた。特に、ナオヤさんは、今日すごかったなぁ。笑

 

出会った頃は、素晴らしい才能をお持ちの素敵なお兄さんだとおもって、近づけなかったのに、なんだか、なんだかなぁ・・・

最近は、一つ壁がなくなって、やっぱり素敵なお兄さんなのだけど、どちらかというと、おじいちゃま。のように思えてなりません。笑

(怒らないでくださいね、許してくだしゃいね、親近感ってことなのですから。)

 

 

今、ここには、ナオヤさんにも、とくあみくんにも、

歌とお酒があって、彼らの人生はそこに重きがある。

 

それが彼らの生き方で、みんなと一緒にたっくさんたっくさん笑ってるんだ、

私は、一緒に笑えて嬉しいなぁ、って、

それもまた、素敵なのではないのでしょうか。と。また思いました。

 

だって、私。そんなふうに呼び出してくれなくっちゃ、心の扉も閉まってきているし、鍵が2個くらいかかってきちゃってるし、そうやってまたモグラになって、昔みたいにまた表情硬くなってしまうかも。なんて思うと、

呼び出しがきて、ほんとうに有り難い夜でした。

 

そうして、自分のイラストを見てもらうのをすっかり忘れちゃってたよ、笑。

 

それから、よし帰ろうってなる寸前に、とくあみくんがね、

「中田さん、素敵なお召し物を着てらっしゃる」

 

と言ったのですよ、めちゃ酔っぱらってるのに、

敬語で話しかけてくれるとくあみくん、笑。

 

そして、またお気に入りのワンピを褒められたことに

動揺しました。あはは、笑。

 

とくあみくんは、きっと記憶なくして、言ったことも覚えてないだろうなぁ!

 

 

とにかく、お気に入りのものを褒めてもらうことができた私の一日は、

大変、二充分にいい日だったし、そのうえ、楽しく笑いまくりの夜が訪れて、

感謝でした。

 

へんな3人だけど、へんな3人で、いつか面白いこと

できたらいいなぁ~。ふふふ。

 

 

 

さて、写真を載せよう。

今夜仕上げた「だるまさんイラスト」と、

ナオヤさんととくあみくんと私の図。

 

 

 


なっとうのひ


7月10日 月曜日  あつい!晴れてる


きょうは、ナットウの日だ。

というのをTwitter上では、宣伝宣伝されていた。納豆の日だからじゃないけど、私は昨日の夜からものすんごく、納豆が久々に食べたいのだ!という気分に侵されていた。

だから、昨日は西友で納豆3パックを本当に久しぶりに購入したのであった。

それから、そのTwitterで今日が納豆の日というのを目撃して、あれ、、もしかして、今日のほうが安く納豆買えたんじゃないかしらぁ〜? だなんて、主婦っぽい小さな後悔が頭に浮かんだ。

だからと言うわけではないけれど、( いえ、だからだと思うよ。笑 ) 今日も西友の納豆コーナーに立ち寄って、念のため価格の確認をしてみたところ。。。


とくに、何も変わらなかったのであった。


その時私は、心のどこかで「あぁ、よかったぁ。」なんて、かなり器の小さな安堵感を覚えたのであった。ほほほ。

自分の器の小ささなんて、今に始まったことではないので、「自分ちっさいなぁー、しゃぁないし、笑ってやろうか」と、半ば諦めて笑ってあげることにしている。

納豆なんて、一番安くて 70円くらいのお話なんですよ。3パックで、その値段ですから、1パック19円ちょい。それをもっと安く買えたんじゃなかろうかってことで、何をこんな行動をとって、ちまちま一人で笑ってるんだろうね〜。あたしゃ、小さすぎるし、もしかしたら、あの壁に空いた小さな穴から異世界にでも飛び込める特殊な能力すら持ってたりすんじゃなかろーかねぇ、、

ってくらい、小さい話だったなぁ笑

そんなこんなで納豆の日でした。


納豆は、神様じゃ!




満月のせい


7月9日 日曜日 晴れ晴れ


きょうは、ヨガに行く日。休日でもあり。

しかし、あつくて、しんどかった。しんどかったし、なんか最近異常に身体がむくむし、むくむく起きあがって、ヨガへ。

インストラクターさんには、本当にヨガ以外のことも色々と教わることができるから、毎度ほほぉ〜、とうなずきながら納得して帰るのです。

きょう、教わったことは、女性は月の満ち欠けに大きく影響を受けやすく、きょうが、ちょうど満月の日だったため、エネルギーが体内に溜まりすぎてイライラしたり、神経質になったり、頭が重かったり、むくんだりすることがある。ということでした。

満月の満ち欠けに、本当に直接影響力があるのかどうなのかは、私には分からないのですが、女性には、月の満ち欠けのような体調の波があるので、そういったことのバロメーターや比喩として、「月」を見る習慣は、とてもいいことなのではないかな、と考えました。感情だって、体調だって、仕事だって、人生だって、生きて関わるものごとはみんな「月」に似ているのです。


そして、インストラクターさんのおかげさまで、きょうはヨガのあとは、身体も心もスッキリしていました。すごいなぁ。


夜には、タモリさんについての本を読んで、また少し、お勉強。

それから相変わらず、ミルクレープは素晴らしい時間をくれます。カフェプロントの桃のミルクレープが、今の中田の中での、スイーツナンバーワン。

ワンダフル、平穏な休日。
でした〜。




お人形と音楽


7月8日 土曜日  汗だく

今日は、日野市の東部会館で、人形師である山本由也さんと、コントラバス奏者の村木充さんと、公開リハーサルというものを行ないました。

のぉんびり、電車に揺られて、空がとても綺麗な日でした。日野市は、空が広くてとてもいいなぁ、住んだら気持ちよさそうだなぁ、なんてまた思い描いてみたりしながら、川の流れと夕焼けを眺めつつ、ベンチに座って、おにぎりをむしゃむしゃと頬張り。私は日野市でひと息ついてから、会場に向かいました。

村木さんとも山本さんともお会いするのが久々で、なんだか「会えた」ということだけでテンションがあがるような私です。

公開リハーサルでは、
本当にノープランで行ったので、その場で話し合いながら、出来るか出来ないか、どうしたいのか、どんなのを求められているのか、などを直接セッションしながら、お互いに確かめ合う形でおこないました。

新しくお目見えしたお人形さんもいらっしゃって、大変楽しく、そして未完成のものは、本番10月までに完成させていく宿題として、その感触を覚えていく作業をしました。

私の宿題は、
ロバのプラテーロさんに作曲
お人形さんと変な声でお喋りする練習
即興をすることが決定したのでイメトレ


ということになりました。

おお、どうなることやら、私はワクワクしています、去年のお人形さんコラボ公演では、多勢の方々にお越しいただけて、本当に嬉しかったです、今年もすごぉく頑張るぞぉ。そして楽しく楽しくラタタ。


そのあとは、お客様と由也さん村木さんとみんなでワイワイお食事しながら、色々なお話が出来て、それもまた家族会みたいでたのしくて、ありがたかったです。

みんなと食事をするのが、
私はとっても、大好きなのでした。

またお話聞かせてください。


それを吸収しながら人生に役立てます、笑


さぁ、10月15日(日)
東中野ポレポレ坐でのライブで

みなさんとお会いできるのを楽しみにしております〜!


やほぉう。


夕焼けあげる。



トリプルファイヤー


7月7日 木曜日

七夕です。

願いごとは、「タモリさんに会いたい」

そうなのです。今、私はとてもタモリさんに熱を上げています、それで色々辿っているのです。

そしたら以前、偶然音楽を知って気になっていたバンド「トリプルファイヤー」の吉田さんに、タモリさん繋がりで、また辿り着いたのです。好きな人の繋がりを追うと、不思議なことに、やはり好きな人の好きな人も好きな人だったりするものだなぁ、と思った次第です。

トリプルファイヤーさんの音楽は面白くて、夏バテ気味な時に聴くと、なんかいいです。抜けた感。個人的に、吉田さんの言葉のセンスとあの冴えない雰囲気がとても好きだと、ムフムフ思っていたのですが。

まさか、タモリ倶楽部にも出演されていたとは!

好きになった人を調べ尽くしていく行為が、今、私はとても楽しいですよ、笑

というわけで、七夕に学んだことをここに記しておきたいとおもいます。


何事も  好き  という  繋がり  が  大事


でしたぁ。



モデルドローイング


7月6日 木曜日   晴れ


今日は、イラスト塾。

先生4人の方々から毎週教わっているのですが、それぞれ全然違うアプローチで、たくさんの重要なことを毎回教えていただけて、とてもとても面白い。

私は、もう10年以上あんまり熱心には絵を描いていなかった身なので、毎回毎回が新しい事だらけで、たのしい。

今日は、モデルさんが教室にいらして、その方を筆と絵の具を使ってドローイングした。色選びが苦手なのだけど、今日は上手くイメージ通りの配色ができて、先生にも珍しく褒めてもらえた。
先生は、糸井重里さんの「ほぼ日」でもイラストが連載されてるイラストレーターさんなのです。すごく尊敬しているが故に、褒められたいとか思うけど、この教室で先生に褒められることを目的にしているわけではないし、絵を上手くなりたい理由は、そこじゃないので、そういう気持ちを抑制しています。

とにかく、色々と吸収しなきゃと思う。

まさか、今年にイラストについてご指導いただけるようになるとは、予想していなかったので、って、それ決めたの自分なのですが、

私はね、人生の空き時間をパレット代りにしている気がします。


すっぽり空いてしまった時間に、何色を出して、何色を重ねて、行動していくのかっていうところ。

私は今、いいパレットといい絵の具の時間を過ごせているので、なんだかとても嬉しいです。

いつも時間内には、完成せず、アップできる練習作品は、描きかけばかりなのですが、徐々に上手くなれると信じて、ビフォアーアフターも未来で楽しめますように。


本日も、面白かったです。
先生、ありがとうございます!




おかえりなさい


7月5日 火曜日  雨


色々といいことが重なった日になった。

本当は、西荻窪のアートリオンというお店でお祝いパーティーをしていたようなので、今夜の予定は、アートリオンに遊びに行くはずだったのだけれども。

お昼頃に、楽器屋さんから私のもとに電話がはいった。「最短の最安値で修理が終わりましたよ。もうすでにお店に戻ってきているので、いつでも大丈夫なので取りに来てください。」という、素晴らしい内容のご連絡だった。

その瞬間、今夜は新宿にギターを迎えに行こう!という予定に変更してしまった。その後、なんともすごいタイミングで、先日初めてこれまた映画つながりでお知り合いになれた女優さんから「中田さまは、木村さんの映画、いつ行かれますか?」というご連絡があった。

あれ?そう言えば、木村さんの映画は、新宿だったなぁ…。よぉし、ならば、今夜しかないな。と思った。

そう返事をすると、ご連絡をくれた女優さんも一緒に鑑賞することになった。木村さんの映画というのは、説明すると、私の歌「希望のカケラたち」のミュージックビデオにご主演くださった役者さんが「木村知貴」さんという方で、数々の映画に出演されているのですが、今月は、木村さん出演の映画「トータスの旅」が、新宿K'sシネマで上映する。ということだったので、必ず劇場で鑑賞しよう。って思っていたのでした。

木村さんも打ち上げなどで、ご一緒にお話させていただいたことがあるのですが、役柄ぼーっとしていそうで、そしてご本人も口では俺はテキトーだと言ってはいるものの、どこか鋭く物事を見つめてるって気がする不思議な方ぁって私は思っていまして、自然体で素朴な方という印象があります。お酒を飲んでいるときの表情は、誰よりも笑顔でした、笑。

というわけで、今夜は予定がガラリと変わり、楽器屋さんと映画鑑賞に。
しかも行ってみたらば、なんと、映画館と楽器屋さん、お隣に並んでいたのです!笑

木村さん出演の「トータスの旅」は、亀が登場したり、木村さんの新しい一面をビシバシと目撃するような時間となり、映画の中の役者さんたちの個性的なヒューマンドラマが繰り広げられておりました。すごいなぁ〜って思ったんです。それ以上はネタバレになってしまうので、ここには記しませんが、、、。ははは。

それで、楽器屋さんで戻ってきた私の愛しのギターくんをお迎えして、よしよししながら、帰りはちょっと雨が降り出したので、一緒になって濡れてしまったのだけれども。仲良く帰りましたとさ。

ほんとうによかったなぁ。
女優さんからは、ご挨拶にお菓子を貰ってしまいました。こんな心遣いのできる女性は、とても憧れますよぉ。
( 中田は、見習わなければなりませぬ。)

役者であるみなさんの裏話などをグイグイ聞けたのもおもしろかったなぁ。

あぁ、わたしもカメモード。
(木村さんは、めちゃ走ってます、笑)



サングラスの彼


7月4日 火曜日   雨もふったし曇った


どうにも なんでかねぇ。ものすごく、タモリさんのことが気になってしょうがないんですよぉ。それで、きょうは、紀伊国屋書店に行って、タモリさんに関する本を探しまくりました。

一つ気に入った本があったので、それを購入して、すぐさまカフェに入ってその本を読んで、ものすごく学びの多い時間をいただいております。

タモリさんは、素晴らしいですよ。

会いたいなぁ。会いたい!

それから、ケトルという雑誌で2013年に特集されていたようですね、この雑誌が欲しくてたまりませんが、紀伊国屋書店には在庫がありませんでした。しくしく。

タモリさんのことが好きな人たちを集めて、今度集会を開いてみたいな。そしたら、色々と情報が貰えそうだものね。

ぁはは、笑!



ミーティング

7月3日 月曜日 晴れ

とても蒸し蒸ししてじっとり暑い日。
今日は月が顔を出す頃に、ミーティングの約束がありまして、朝から、わくわくしていました。ミーティングのお相手は、来月にご一緒に共演してくださる女優さんで、シンガーソングライターでもある『 椎名琴音 』さん。
なんとも光栄です。
煌びやかな世界でお仕事をされている素敵なお方と土竜人の私が共演させていただく機会は、ごく稀で、今回はとても貴重な時間になりうるのです。


ライブのお知らせ
2017年8月5日(土) 東京 
世田谷区祖師ヶ谷大蔵
cafe MURIUI という屋上カフェにて
椎名琴音さんと
ツーマンライブをさせていただきます。


椎名琴音さん
カロリーメイトのCMや、バイトするならタウンワーク!の松本人志さん編でも、登場しています。テレビドラマや映画にも、ご出演されております。そして、「リリィシュシュのすべて」などで有名な映画監督岩井俊二さんのプロデュースされている【ヘクとパスカル】という音楽ユニットのボーカルを担当されている、才能豊かな女優さん、アーティストさんなのでございます。中田は、彼女のオリジナル楽曲や歌う姿が最高に素晴らしいので、好きなのです。ふふふぅ。


出会いのきっかけ
テレビを見ない生活を何年も続けている一般的レベルの生活を見上げているような私が、琴音さんと出会えたことは、とてもラッキーなことでございます。実はですね、私が楽曲を提供させていただいている短編映画の監督:片岡翔さんが、これまた凄い作品をお作りになられる素敵な監督さんでして、宮崎あおいさんが出演こ映画【きいろいゾウ】の脚本を担当されていたり、自主制作でもかなりの受賞歴があるお方なのです。
そして片岡監督が制作された短編映画『ヒゲとりぼん』でも私の楽曲を添えていただいて、主演で出演されていたのが、そう、椎名琴音さんだった。というわけなのです。これがきっかけでございます。
 
 
思い出
作品上映のための舞台挨拶でお会いした時のこと、上映後に私の前に座っていた琴音さんが、くるっと振り返り、私の目を見て『わたしやっぱり中田さんの歌、好きです。』と言ってくれたのでした。面と向かって告白だなんて、もう何年もされたことなかったものですからぁ、それはもぅ、うれしくってたまりませんでした。
その後の打ち上げで少しお話していたら、音楽について話す彼女のお話が興味深かったり、隣にいるのが楽しくって。
なんだか人を特別な気分にさせる素敵な子だぁ、と思っていました。
あれから、少しずつ打ち解けあえたのだと思うのですが、お茶をしたり、一度だけですが、彼女のお誘いで、彼女の楽曲をギターで弾く担当として一緒にステージに立てたり、気がついたら、(あまり深い友達のいない自分としては) 結構な頻度で琴音さんは一緒に遊んでくれていたのでした。
 
奥の深い琴音さんのことです、まだまだ私は微々たる部分しか知らないかもしれないのですが、彼女の内なるエネルギーを感じながらチャーミングで素敵な空気感の隣にいると、ほんとうに幸せな気持ちになります。
 
そうそう!私は、こういう素敵な人のそばにいたかったんだよ。って気づいた瞬間がありました。
帰り道、それから翌日、何日間か、遊んだ日のことを思って色々と考えたりするのです。自分の心にとても栄養が満ちているような感じで。私にとって、こういうのは、すごいことです。
 
そりゃ最初は、ドキドキしましたよ。こんなに素敵な女の子がオイラのそばにいる…!って笑、なんか、自分の女子力のなさに申し訳なさも感じたり、ははは笑。それに、考えたら自分の方が9個も歳上なのに私はね、とてもとても幼稚で、逆に彼女はお姉さんのように凛としていて。カッコいいのです。毎度色々な角度で、ハッ!とさせられます。
 
でも、ヘンテコな話が出来て、楽しいのです。楽しいってことを教わった気がします。
 
 
そして、彼女のつくる歌。
 
センス抜群、切なくも温かく、ユーモアだって感じます。可愛らしい世界の中で、なんと言いますか、彼女の魅力には、角度と変化があるのです。恐らく、今回ソロは久々の出演で歌ってくれるのですが、この日のライブ、そして、他で行なうライブとでは、別の魅力を見せてくれると思います。
 
そういう姿を見たり、聴いたりするのは、ほんとうに楽しいです。変わらないでいて欲しいと、つい心のどこかで願ってしまうのですが、誰かに願われてその通り生きるより、自然でいてくれるのが一番いいよなぁ、と思うので、変わったり変わらなかったり自然体に生きてゆく椎名琴音さんの人生の一瞬の時間を共有しながら、この8/5の屋上カフェライブをとても大切にしたいと思います。
 
素敵な夜になること、間違いないので、ぜひとも貴重な時間を共にお過ごしいただけたら、とても楽しく、とても嬉しい限りです。
 
心よりお待ちしておりますぅよ。
 
ふへへ。
 
 
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中田真由美 × 椎名琴音
「 歌と光のファンタジア 」

8月5日(土)
会場|祖師ヶ谷大蔵cafe MURIUI
開演|19時
料金|※投げ銭制(+席料500円) 
出演|中田真由美/椎名琴音
📩ご予約メールフォーム
 
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投げ銭制とは?
音楽を聴いた後にお客様のお好きな料金をお店(受付)にお支払いいただく形です。
 

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こんなにお得な夜は、もう二度と来ないかもしれません。お気軽にご予約くださいねぇ〜ん!
ほいで、下の画像は、ミーティング後に琴音さんとお茶をしている時に教えてもらった、「深海生物のメンダコくん」。
画像検索したら、とてもキュートだったので、中田がイラストにしたものです、笑

琴音さんとのツーショットでも撮れば良かったのだけれども、、、

それはまた、別のおはなし。笑
それでは、また当日に!



美術館と懇親会


7月2日(日)  30℃の晴れ

今日は、とても暑かった。

なんだか、全然寝つけなくて、ブランチタイムに目が覚めた。最近、わりとこんな調子であまりよろしくない。私の睡眠時間は携帯に覚え込ませて、寝る1時間前にはアラームが鳴るよう躾してあるのだ。
しかし、どうだろう。
アラームが鳴れども、私は電車の中だったり、まだ人といたり、カフェでの脳内整理が終わらず帰れそうにないぞ。という状況のことが多々ある。

幸いにも私には家で待っている者も居ない為、その点では、誰かに迷惑をかけることもないし焦る必要もない。が、逆にそれが今の状況を作ってしまっているのである。

7時間は眠りたいけど、そうもいかなくて、やはり睡眠時間は削る。思えば、人間の三大欲求、食欲、性欲、睡眠欲、どれも削って今の私はここにいるなぁ。でも、やっぱりこれ削ることが出来てしまうという事は、実は自分にとっては、そこまで重要じゃないのかも?…なんて、思い込みたいところである。


そんなことを思いながら、起きてすぐに朝食をとり、今日も用事があるから、すぐに服を着替えて、出発だった。

今年から通っているイラストレーション塾の仲間たちと先生方との懇親会が夜には待っていたので、わりとワクワクしていた。

夕方には、その仲間たちと上野の西洋美術館で待ち合わせをして、〔アルチンボルド展〕の絵画作品を鑑賞してまわった。

現代では希少な故に差別を受けたり、笑われてしまうような物事も、時代によっては、奇跡の存在(物事)と捉えられて、大切にされることもあるんだなぁ、ということを学んだり、比喩表現している絵画は、抽象的な音楽や詩と同じで、理解しようと思う者にとっては、様々な発見があって面白かった。もしも自分がこの時代に生まれ、この画家に果物や野菜、動物や植物を使って描かれることになったら、どんなふうに表現されるのだろう。など、想像するのも楽しかった。あまりに宇宙規模の奇天烈な発想で描かれる彼の作品は、驚きと、不気味さ故のゾクゾク感を私に与えてくれた。


鑑賞が終わった後に、小一時間、待ち時間があったので、美術館を出て、一人で公園のベンチに座って休んでいたら、アルチンボルド展の影響で、猫や雀、落ち葉や樹々の表面などが、いつもとは別の角度で視界に飛び込んできた。いつものように写真撮ったり、ボーッとしているのがやはり心地よくて木漏れ日の下は最高だなぁ、と思った。

しばらくすると、他の仲間と塾事務局のスタッフさんも公園を散歩していて、ベンチに座る私に気がつき、手を振って挨拶をするとこちらに来てくれた。
ベンチの上は、珍しいメンツの三人になってそこで暫し、映画や今回の展示の感想などについてを話した。

その時、スタッフさんから、手つかずのスタバの抹茶フラペチーノを偶然貰ってしまって、私は、おどおど。
実は、大人になってからは甘い飲み物は飲まないようにしていて、いつもコーヒーとかお茶ばかりだったので、子供の頃以来に、激しく甘そうな飲み物にトライした。
味は、想像よりも甘くなかった。甘いけど、辛い甘さはなかったから警戒心をといて、ザクザク飲み干した。
(戴いたものを笑顔で飲めてよかったなぁ、暑かったので、冷たい飲み物、有り難かったです。)


夜には、懇親会。
先生の思いもよらないヨル男子のお話や、イラストレーションのお仕事についてなども伺えたし、それまで顔と名前と作品などが一致していなかったので仲良くなれていなかった仲間たちとも、そこで改めて名前を明かしあってお話もできて、楽しくて、やっぱり作品のほかに、人間味を感じる会話ができることは、私にとって大事なことだなぁ、とまた、おもった。

いくら作品がよくても、性格がよろしくなかったり、発言が邪悪だったり、平気で物事に対してルーズだったりすると、色々な形で関係は崩れていくものだから、関わるにも距離を取りたくなったりするのだけれども、うちのクラスに、そういう人はいないようだったので、ひとまず安心で。
さらに、社会人が多いので秩序を守りながら、プラスαで、素敵な情報やアドバイスをしてくれる方もいた。

その方は、基盤プラスα、の素敵さだった。見習いたい。

あとは、普段のみんなのイラストレーションに対する悩みをシェアしたり、そこでみんなと考えてみたり、そんないい時間を過ごすことができた。

これから、来年の3月まで、このクラスのみんなと一緒に色々と成長していくのである。学び舎の仲間たちから、私もたくさん吸収して覚えていきたい。


そんなこんなで、今日もとてもいい日曜日だった。幹事を務めてくださったお二人に感謝の気持ちです。


明日は、またお仕事と、夜はミーティングが待っている。ミーティングって、私、なんだかとても好きなんだぁ。

だから、夜が楽しみ。

ワクワクしながら、眠りにつこう。



ニッキ


7月1日 土曜 くもり

昨晩、お友達の役者お兄さんと対談をしてそのお話の中で、映画『チェンジリング』が凄くいいということだったので、早速帰宅後、その映画をレンタルして見た。
実話を元にして作られた作品で、女優アンジェリーナ・ジョリーさんの息子を誘拐された母親役の演技が上手すぎて、心が苦しくもなり、毅然とした態度で、揺るがない愛情と信念を貫いて生涯を終える主人公の母親としての強さ、その時代に実際に存在していた登場人物(警察)の人間としての醜さなどに、感情が大きく揺れた。ダークな作品だけど、やっぱりいい作品には、例えダークでもそこに希望や勇気や励ましを見出せる。この世には心に刺激を受けやすい人もいるから、安易におすすめは出来ないストーリーだけれども、私はこういう事実があったことなどを知る事ができるのは、いい事だと思っている人間なので、見てよかったと思った。

ただ、ちょっとその映画のストーリーに出て来た犯人のことや事件のことが気になってしまって、ネットで検索していたり、その親や子供や周りの人たちは一体どんな心境だったのだろう…と想像してしまったりして、夜中眠れなくなった。(そう、わたしも刺激を受けやすいタイプなのである。)


そんなこんなで、いつの間にかに眠る形になって今日は、お昼の一時に目が覚めた。
そこからすぐに朝ごはんをたべて、支度をして、新宿に向かった。

新宿に向かった理由は、最近調子を崩し続けているエレアコギターの修理のため。

楽器屋さんには、数ヶ月前にバンジョーを買った時のスタッフさんがいたので、そのお方にお願いして、ヤイリギターを本店?に送ってもらうことにした。行先は岐阜だったかなぁ。。どうやら、結構、調子悪いみたいだ。
私にとってこのギターは、10年も一緒にライブをしてくれてるパートナーだったので、家に帰っても姿がない、、、いざこうなると、すごく淋しい。

ギターのことを人は、どうしても擬人化してしまうもので。色々と考えてしまった。
これまでの自分の適当な保管の仕方だとか。弦の巻き方なんて間違えたまま、これでいいやって、何ヶ月も変えてないし、店員さんに渡してチェックしてもらう時に、やけに恥ずかしい、という気持ちに今更なって。色々ガタがきていたことに気づいたら、なんとなく、色々反省点が頭をよぎるのであった。

特に驚いたのは、ギターに搭載されていたマイクが『フィッシュマン』だったこと。私は本当によく理解していないまま、10年間も弾いていたけど、よく、ピックアップ(アコースティックギターに外付けするマイクのこと。これを付けると、エレキギターのようにアンプと繋いで、電気を通して、音を大きくできる。)のメーカーは、『フィッシュマン』がいい。というのを耳にしていて、そういうの付けてみたいなぁ、、、フィッシュマンカッコいいなぁ。
なんてなことをこれまでひっそり思っていた私は、修理の時に今更初めて知った事実に『なんと、君は初めから私の憧れのマイクを搭載していたのかぃ!!早く言ってくれよ!おぃ!』と、心の中で思わずツッコミをしてしまった。

…こんなに適当で理解の浅い私の傍で、10年間も付き添ってくれていただなんて、有難すぎる。私は実はそこまで音についてなどはこだわりがないので、ギターの音についても詳しく知りたいこともなかった。
とくにギターを弾くのが好きなわけでもないので、ギターの存在は好きだけど、ギターの可能性を引き出したり、ギターで人を楽しませる方法もよく分からないのであり、購入当初からずっと、私にはかなり不満を持ってるだろうな、、、ごめんよぉ。という思いのまま今日まで変わらずにお互い演ってきたのである。

思えば、過去に一度ネックにヒビが入って修理に出して一ヶ月ほど会えなくなった時もあったが、その頃は、さほど寂しくもなく、別のギターを人から借りてジャカジャカ弾いてライブをしていたものだったが、はてさて、今となっては『かけがえのない存在』なのであって、私は心細く、とても淋しく、なんとなく他のギターでライブをするのも嫌だなぁ…。なんて事まで思うのであった。これを愛着というのか、依存というのか、ちょっと不思議な気持ちがするもんだなぁ。

そんなこんなで、ギターとは、しばらく離れ離れである。

早く元気になって帰ってきておくれ。

ワンマンライブは、君と一緒に歌いたいんだよぉ。よろしく頼みますよぉ。


待ってるからねぇ。


とまぁ、今日のところは、録音していたキープ楽曲などを聴きながら眠りたいと思う。ワンマンライブまでに帰ってきますように。

祈ろう。



バナナジレンマ


バナナが だいすき。
毎朝食べてるし、バナナを切らすと、
気持ちがわりと落ち着かないくらい、
好き。

でも、毎日一緒にいすぎて、
嫌な面も見えるようになってきた。

今まで気にしてなかったことだけど
食べてる時にも気にならないけど

さすがに、ちょっと。ね。 



バナナの匂いが、嫌になってきた。
食べる前に房から取る時にフワッ、食べ終わったあとに小さな袋に入れる時にも、フワッ、と香る。独特な匂い。袋は、きつく縛ってから、ゴミ袋に捨てる。

私の部屋は、小さいので、バナナの保管場所に困っている。陽の当たらない場所に置いておくのだけれど、夜帰ってくると、部屋がバナナ臭いのだ。

夏は特に、危険だ。

これでは、友達を部屋に招き入れることが億劫になってしまう。


これは、バナナが悪いのか、部屋が小さい(保管場所がない)のがいけないのか、それとも、そんなバナナを許せなくなってしまった私が悪いのか。どうなのか。


困った。


私はバナナの妻なのか?笑

できれば、旦那は、人間がいいのだけれど…

ん〜、困った。




それでも、バナナは、毎朝たべたい。

私は、バナナが、

バナナが、好きなのだ。



ジ・レ・ン・マ。




ほりちえちゃん


昨日、下北沢のタウンホールという場所で行なわれたお芝居を観に行った。私と同い年のお友だちであるほりちえちゃんは、20代の頃、舞台女優から歌の世界に移行し、そうして東京幡ヶ谷36°5というライブハウスバーで、私と出会った。

彼女は、しばらくお芝居はしていなかったけれど、時々歌い手仲間と演じることをしていたりしていた。私は、それを観に行ったことは一度もない。歌う姿で出会った人とは、歌う姿で会いたいという私の願望も強い時期だったし、今思えば、歌う人が器用に色々しているところを見たくなかったのかもしれない。

そんなこんなで、歌う姿で何年かに数回、365で会ったり、ステージを見たりする仲になり、27歳の頃に、ほりちえちゃんは、何かが変わった。私の知っている彼女から小さな羽根が生えるような感じで、その時、なにかをきっかけにして、彼女が変幻したように、私は感じた。

同じ頃、また別の同い年の歌い手の女の子に羽根が生えるのを見た私は、きっと、27歳になると、人は何かが変わるものなのだな、と思った。

私のほうはその頃、前向きに人生が転がった気がした。気がしただけだったかもしれないけど、気がする、ということは凄い力が働いた時にしか感じられないものなので、きっとその頃やっぱり、凄い力が働いたのだと思う。

おそらく、私はあの頃、ほりちえちゃんとそれまでよりももっと仲が深まったと記憶している。

あれからもうすぐ5年くらい経つ。

私も色々と理解が深まり、大人になりつつあるので、歌い手が別のステージで演じる姿を見ることに興味が湧くようになった。とくにほりちえちゃんという生き物は、面白いなぁと信じてやまなくなったので、色々な姿が見たいのであった。

というわけで、昨日は、役者ほりちえを観に行ったのである。

彼女はとある劇団で、役者としても、羽根を広げていた。


友達の見たことのない表情や、動きを見るのは、家族が外で他人と仲良く上手にトークしている姿を見る時に似て、なんだか、ゾクゾクしたりもした。けれど、それはとてもレアな気分で、とても新鮮な感覚ということで。

まるで別人、というわけではないけれど、あの人は誰だ?と錯覚を起こしながら、お芝居を楽しく見ることができた。

今回のお芝居のテーマも、すごく興味深いもので、おもしろかったなぁ。


私は、女友達として、ほりちえちゃんには私生活を支えてもらっている。私の激しい理想論や、感情の波なども、彼女に話して聞いてもらうと、安堵したりして、なんとなく母のような存在で。

これからも、彼女がいろんなステージで、表現者としての彼女の姿が、認められてゆくことを私は願ってやまない。


見てるぞぉ、ほりちえ。




あい


愛しているということは
特別な話ではなく
呼吸のようにして
会話のようにして
そこにあるものであると
私は理解している
だからこそ
そこにあることに
気がつけなくなってゆくのだ
当然ってなんだ
人間が創造した言葉のことだ
そんなものはここにはない
形も意味も持たない
各々の想像力の問題だ



さよなら


そんな気持ちで、実家に寄って、過去の文章や歌詞のようなもの、思想や悲しみたちをゴミ袋に入れていった。2010〜2012年のものは殆ど捨ててきたけど。古い携帯(ガラケーボーダフォン)が見つかって、充電器を挿してみたら奇跡的に動いたので、むろん、中を見た。保管された画像たち。甥っ子が1〜2歳の頃に一緒に一つ屋根の下で暮らしていたから、甥っ子の赤ちゃんの時のめちゃんこ可愛い写真が多かったけど、そのほかは、音楽活動の画像と、公園散歩で気になったものたちや、その頃の四畳半の部屋(映画のチラシで壁が彩られていた)の写真など、懐かしい懐かしい過去が閲覧できた。そうだ、西荻窪のカフェでアルバイトしながら、サンジャックで歌い始めた頃だったなぁ。

いろいろと思い返される。

やはりこれらの活動の記憶は、捨てたくないもので、大切にしたいものだと思った。

20代が過ぎて、振り返ると、あの頃に執着していた物事、哲学思想、唯一の存在は、わりとすべて、手離したんだなぁ、と。思う。

もちろん、大事なことは、自然と自分の中にきちんと宿り続けている。

ただ、執着し続けて表現することで救われていたあの時代のわたしの心は、歌と向き合う時間以外は、とてもヒリヒリしてピリピリして、まったく余裕もなく、へらへらしながらも、内心はメラメラして色んなものが、心底許せずに葛藤していたんだ。

すべての矛先が、自分に向かい、それが歌になった。



今は、色んなものが、さておき、てな感じで。自分も含めての笑顔、平穏な方向を目指している。

今月から毎月一度は実家に顔を出しながら、自分の過去の記憶を処理するつもりでいるから、また来月、新しい発見があるかもなぁ…。

忘却したはずのものたちは、きっと、
ふとしたきっかけで、蘇るのだ。


それでも、時は戻らない。

そうだ、今を生きるのだ。



わたしのいやしとは


ここのところ、癒される。何に癒されるかというと、芸術に癒される。ストレスも悲しみも何もかも、芸術に癒されている。

片岡翔監督の映画会に行ってきた。

3日間、ちょうど鑑賞できるタイミングで、監督の作品のほとんどをコンプリートできた。今回、思い知らされたことは、やはり片岡さんは、天才。人間単位できちんとツボをつくストーリー。素材をとても大切にして、短編の中でこれほど心を掻き回されるとは正直予想していなかったので、私は驚いてしまった。

私の言う「すてき」は、必ずしも楽しかったり明るかったりするわけではなく、悲しみや暗さから生まれるものが伝える表現についても、それがきちんと何を伝え、何を通わせ、社会的にどう在りたい作品なのかが分かれば、「すてき」な作品と呼んでいる。

片岡さんは、わたしの楽曲を使ってくれる時、あたたかく、優しい映画作品に挿入してくれるので、今回の映画会では、他のジャンルしかも、ホラーチックな作品なども制作してきていることを知ることができて、それは私の中では新しい発見でもあった。そして、彼の作る作品は、やはり「すてき」なのであった。

そして、片岡さんの奥さんやお父様や製作チームのスタッフの皆さんは、相変わらず最高に素敵なのであった。

誇りにおもう。

また、そんなすてきな人たちにも癒される。私が歌を歌っていなかったら出逢えなかったかもしれない人たち。

大切。

ちゃんと、大切にしたい。

死ぬまでも、死んでからも、
大切なものは、大切なまま、

あいかわらず、ずっと

そんなこと想えると、心は勇敢になり、
整えられているのであった。

ほんとうに、であえて嬉しい。


そんなすてきな
片岡翔さんが小説家デビュー



「さよなら、ムッシュ」
著:片岡翔
装画:松本大洋(漫画家)


読むべし。
泣いたし、心臓ちゃんとあたたまる。

読むべし。
だれの汚い手にも触れられていない、
優しい物語。

読むべし。
大きな本屋さんで買えますよ。


読むべし。

読むべし。



ぎいた


きょうは、大義を終えた。写真展の主催をしているので、搬入日の作品設置をすべて終わらせることができて、ひと安心。もうひと安心したいところだけれども、明日からが本番なのである。しかし、表参道という街は、ほんとうにオシャレだなぁ〜。街も人も建築物も洋服も食べ物すらも、デザインされているように見える。中央線が落ち着く私にとっては、足を踏み入れることが申し訳ないというか「お邪魔しまーす」という気分なのだけれども。歩くだけでも、刺激的で楽しい。

はい、会場が表参道なのです。
写真展のために一年かけて準備してきた、もう3回目だから、わたしもほんとうに過去のわたしからすると、もう、ほんっとぉ〜〜〜に、滅茶滅茶、がんばっているのだけれども。お給料にはあまり反映されないのは、ちと悲しくも。みなさんの笑顔が見られるのはとても嬉しい。
そんなこんなで今日は、はげしく疲れている私は、疲れすぎてしまうと場をわきまえることなく、わりと大きな声で歌いだす、という習性があるようで、今日は帰り道ダラダラダダダダーンっどどどどどぉ〜。などとメジャーなメロディを口ずさみながら歩いてしまっていた。

歌う時って、仕事してる時とは、まったく別世界、別脳、を使っているって私は感じるのだけれど、歌もお仕事だったりする日もあるのだけれど、基本的に私が歌う時は、脳みそ使ってないですし、なんなら、ちょっと溶けてしまってるのか?くらいのアホンダラ加減なので、疲れている状態がそれに似ているというのは、ちょっと分からなくもないのであります。

えぇ、

なにが言いたいのかと申しますと、
今日は、めたんこ疲れてしまったし、こんな夜はモフモフした何か、もしくは、誰かに癒されたい、癒されたいぃ、という日でございました。完

というわけでございます。
これをかなり充実している。と、考えることにして、今夜も絵を描き、タモリさんの動画に癒されながら、私は眠ります。


モフモフ…



タモリさん


今年はなぜか、とてもタモリさんのことが気になっていて。すごく逢いたい人です。ここ数日、疲れ果てた私の心のオアシスは、タモリさんの動画です。タモリさんとさんまさんのツーショットはとても仲良さげで好きです。タモリさんの下ネタなら、笑って聞けます。下ネタも知識とセンスが大切だと思いました私。私はもしかしたら、タモリさんのラジオや動画を見て聞いてしてるだけで、どんどん知識だけが膨らんでしまうかも…と、少々心配になってしまいました。ハハハ。
でも、賢いから好きなのです。タモリさんの何事にも興味を持ち続け、邁進している姿がいいのです。お話を聞いていると、脳の使わない部分に刺激が加わる感じがして、いいのです。そう言えば…私の父も似たような雰囲気を持っています。私はきっと今、父性に癒されているのかもしれないですね、ハハハ。
あの、ぬぼーっとしてるのに脳内のことが滲み出ていて面白くなってゆく妄想種的な部分に、学ぶべき大切なことが色々と詰まっていそうで、尊敬しちゃうのですが。

なんでもそうだけれども、実際に会って、話をして、どんな人なのかどんな想いでそれをするのか、交流を深めないことには、その人のことを語ることは、できないし、好きだとも言ってはいけないような気もしますが、んー。

私は、きっと、その人の提供してくれているエンターテイメントなことが、今しっくりときて、興味深く思えているのですね、きっと。

何かに重なっているから、そうなのだと思う。存在感とか、時代とか、今だから分かることとか、そういう個人的なことなどか絡みあって、今、とてもタモリさんが好きなのだなぁ、と。

ハハハ。

ハハハ。

今年の七夕は、タモリさんが空から降ってきますように、と、短冊に書かないといけませんよ。

どうか、なにとぞ、とね。



写真家ソール・ライター展


今通っているイラストレーション塾のおともだちに、「ソール・ライターって構図の鬼らしいよ〜、絵とか写真撮る人は、必ず行った方がいいって聞いたよ。」という話を聞いた。いわゆる、クチコミというものに突き動かされた私。

行こう。と思うか思わないかは、直感的なものが働くか働かないかで変わってくる私。その直感は、この日、ビビビッ!と働いた。

週末に不得意な渋谷に行くことなんてまったくないのだけれど、こういう時の私はたくましく、不得意だろうがなんであろうが、そこに観たいものがある!という目的に向かってグイグイ突き進むのである。


直感は、よく、当たる。


直感と言えども、だいたいが、それまでの過去から現在に、何かしらのストーリーがさりげなくあって、そのストーリーの出来事や断片的なものが一つ一つの理由となり、その理由が繋がる瞬間だったり、自分の中だけで腑に落ちる感覚や原因とか、そういうのが実はあって、裏付けられているから、この、ビビビッ!ってやつが来たら、それに従わないわけにはいかないのだ。

ソール・ライター展。
とても良かった。作品を鑑賞できただけでも、心踊るほどのかっこよさだったり、面白さがあったのだけれども、80歳になるまで自分の作品を公にしてこなかった彼の写真家としての人生観、哲学、その言葉たち、に大きな感動をしてしまった。恐らく、私のお客さんもこの展示を観に行ったら、私が共感した、と頷いたことについてを納得し、やはり頷いてしまうのだろうな、、、と思う。

そうして時代が移り変わり世の中の写真がモノクロだった時代からカラーが入るようになり、赤い傘の写真を観ただけで、涙腺が刺激されてしまった。

それから、彼は独学、趣味で絵を描いきた人間で、私は写真以上にその絵の色づかいだとかがえらく気に入ってしまった。のんで好きなのか分からないけど。すごく好きだった。単純に色づかいが好きなのか、憧れてしまうなぁという気持ちになった。


今、ソール・ライターさんという人を知り、その作品と言葉たちに出会えたことが、私には本当に心強い出来事だった。そういう共感した気持ちを忘れたくなくて、私は、最後、彼の写真集・図録を買って、ニヤニヤしながら帰って、早速それを開いて読んで。また頷きながら眠ったり。

これが、世の中に自然と漂っている芸術の力なのだ。と思いながら。本当にいい週末になった。

ありがとう、ソール・ライターさん。そしてソール・ライター展、さらにクチコミをしてくれたお友達、それから開催してくれた会場 Bunkamura、彼に撮られた被写体たち、展示を促してくれた人達、図録の出版社さん、、、などなど。

どれだけの人達が関わっているか分からないけど、感謝は絶えない。


生きて死んでくことっていうのは、
とんでもなくありがとう、なのだなぁ。
(ソール・ライターさんはまだご健在です)


私も色々な作品をつくりたい。

日常の素敵なことをまだまだ
見つけて見つめ続けて切りとって。


それが出来なくなったら、その時こそ本当に悩んだり迷ったりすべき時なのだな。

ありがたいことに、今は色々なことに挑戦できている。そして、周りには素敵なことがいっぱいある。見えている。

私はそれらを伝える媒体として、
根強く生きていける。

そんな気がした。


幸せ、ありがとうございました。



マザーとカレーライス


今日は、母とカレーライスを食べに行った。私の今の顔は、湿疹により、ガサガサでみにくい感じになってるから、毎日マスクマンなのだけれども、こんな感じでいると、気分が少し傾くので、家族に顔を見せて笑ってもらったら、ちょっと楽になる気がして。

カレーライスを食べに行こう!
と、珍しく私は、母を呼び出した。


家族と家族じゃない人との境界線というのは、こういう時に分かるものなのだなぁなんて思ったり。他人にこんな顔を見せられない気持ちでいるし、でも家族になら、ひかれたりしないし、状態が悪い時の自分もある程度知り尽くしてくれている親の存在について、今日は有難く思った。

突然の呼び出しなのに、出動してくれた母。

実は、先日のスリーマンライブにもこっそり?遊びに来てくれていたので、母と私は、その日のことを思う存分話をして、どんなふうに感じたか、どんなことを考えていたか、どういうのが好きか、嫌いか、など、本当に色々と話をした。
もう何日も経ってるのに、私の中には、まだ余韻が残っている。それを今、母と共有することで、なんとなく、落ち着いていける気がした。

人と話をすること、セッションすること
それはとても大切なことだよね。
と、頷きながら、私は言った。

とにかく、スリーマンの時に徳網くんとオツベルくんと演奏した【ミタイ】は、素敵だったと母も話してて、、、私ったら、映像残しておけばよかったなぁ〜なんて思ったら、実は、母がさりげなく撮影していた、笑

その映像を見て私はまた興奮してしまい、とにかく、大事にしたいひと時だったことをまた実感したのだった。


ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。

大好きなこと、大好きな人、大好きな時間

もう、それなの。
それなのよ、もう。

というか、それしかない。
だから苦しくても生きていける。

顔に湿疹ができちゃっても、
きっと治る。平気平気。


それに、また、今月はまだライブで
歌を歌うことだってできる。

turuさん、島崎智子さんとのスリーマンライブだもん、絶対ってある、絶対素敵な夜になるんだもん。ほらほら、イメージしていこう、素敵な予定に向かって生きてける。ほらほら、元気になってきた。私ってほんとに、単純だよ。


にゃはは!



お母さん、今日はありがとう。



わらいにぶつかった


ひょんな流れで「野沢雅子さんのモノマネ芸人」さんの動画を見つけたので気になって見てみたら、とてぇも笑えてしまって、私は原宿から青山一丁目までのオシャレ街道を笑いながら歩ってしまいました。
マスクをしていたので、安全。笑

アイデンティティ田島さんという方なのですが、恐らく、テレビを見ない生活をしている私よりもみなさんの方が、ずいぶんと詳しいはずですね。いやぁ、似てるし、ネタも面白いし、異性の声を真似できるスキルってすごいと思う。感動すら覚えました。

フリーザさんやベジータさんのモノマネ芸人さんは知っていたのですが、野沢雅子さんのモノマネ芸人さんは初めて見ました。しかもトランクスくんのモノマネも出来るだなんて、すごすぎる。

私にも18番のモノマネの中に、ドラゴンボールの悟天くんとトランクスくんがあるので、とても勉強になりました。笑

モノマネ芸人さんって、私、大好き。
声帯を使った芸です。素敵。

その技術で、たくさんの人たちを
どんどん笑かしてほしいです。


ありがたや。



ほんとのわたしを


「詞」

かみさま ほんとの わたしを
かえしてください

なにも かもが くすんでしまう

かみさま ほんとの わたしを
かえしてください

ほんとのことを つらぬくと
いきづらくて しんでしまいそう

ららら…


かみさま ほんとの わたしは
いま どこにいて
なにを していますか

うつわのなかで
めをひらかずに
ひかりを まってる
おだやかな うでのなかで
ゆめを みて
いきてゆけるってこと

ほんとうのことが ほんとうのうちに

りょうてをひろげたい
その いのちを
だきしめていたいから


ららら…




おーめん


大人の世界のいろんな楽しいことには、必ず裏がある。ということを知りまして、なんだか複雑な学びだったな。

あとは、汚れることを気持ちいいと思い、汚れる方向を目指して走る人もいれば、より美しいものを気持ちいいと思い、美しい方向を目指して走る人もいる。っていうことをふと、思った。汚れる方向を目指している人の隣りにいると私はその真逆だから、摩擦が酷くなる、焼けただれるような想いがする。汚れを拭って美しい方向へ走ろうよ、と、手を差し出したとして、でももともとの(美的)感覚として、より汚れることを気持ちいい美しいと感じてる人は、私の手をはねのけて、そっぽを向くだろうな、と思う。というか、昔からそうだったなぁと理解した。私の描く理想や方角は、必ずしも共通したイメージではなく、やはり生き方、思想、の根っ子が同じ人間が最後まで一緒に残る、繋がり続けるということはそういうものだろうな。と。
生きていかないと分からない未来のお話だよね。うん。

私もすっかり大人の数に入る人間になったけれども、飲み込めない大きさのものだって、少し噛んで飲みこめるようにはなったけれども。飲みこむばかりじゃ、お腹破裂しそうだし、咀嚼して吸収したくないものは、食べなくていいということなのよ。ペッ、ペッ、と吐き出しても、大丈夫なのよ。心に悪いものは、取り込まない。その選択を覚えましょうぞ。
 
 

さて、6月です。
今月のライブ、素晴らしい。
次のライブもスリーマン、
turuさん、島崎智子さんとご一緒。
私は何番めかなぁ…、
命が溢れるような歌を聴いたら
私はきっと泣いてしまうから。
ハンカチも持って行こうって思う。

お客様のぶんも持って行こうって思うよ笑

6/29、新高円寺スタックスフレッドで
お待ちしております。どうぞよろしく。
 
 
 

  
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6という数字が並んでるとどうしても、映画館で働いてた頃のホラー映画パンフレットが怖くて見れなかった若かりし自分と、その映画「オーメン」のことを思い出します…。

の、中田でした。



ヨイン


昨日は、東京に戻る電車の最中から、ちょいと変だなぁって感じてたんだけど、、、朝起きたらまるで拒絶反応のように顔が赤くボツボツになってしまった、笑。かゆいかゆい。たまらん。

病院に行ったらたくさん薬を貰った。ナンジャコリャ!こんなに飲ませるとは…。

とりあえず、そんなことも悲しまなくてよいのは、昨日の素敵な空間がくれたものの余韻と、それから、余韻と言えばオツベルくん、笑

朝、目が覚めた時から「いい〜よぉ、いい〜よぉ、いいんだよぉ〜」っていうフレーズが頭をぐるぐるしていたよ。

前もそうだったけど、オツベルくんとライブすると、次の日もその次の日も、しばらくずっと聴きたくなっちゃう摩訶不思議状態になる、笑

なので、今夜はオツベルくんがみぇれみぇれだった頃のアルバム「ひしゃげた音楽」を聴いてるところ。

面白いよねぇ。



ん〜、新しいアルバムもたのしみ!
 


帰りたくない


自身の中核と馴染むものや場所、人たちに逢えると、どうしてか、もう還った気になって、帰りたくない。と思ってしまう。

それは、まるで、不思議な時間をしていて、生まれる前のこととかを知ってしまうような感覚で。

埼玉県にある【シボネボルケ】というお店に、屋久島在住のおおくまよしゆきくんが連れて行ってくれるということで、私はバンジョーを携えて、遊びに行くことに、急きょ、なった。

実は、2日の夜におおくまくんとは四年ぶりくらいの再会を果たした。おおくまくんが東京にやって来るということで連絡をくれたから、昔みたいにまた井の頭公園で歌おうって、そう誘ってくれたから、本当にいつも久々になって彼は現れる。   そして、不思議なことに、私はおおくまくんがいると、自然すぎるほど歌がこぼれてずっと即興セッションという神でも宿るような時間を過ごすことができるんだよ。
二人で自分の曲を歌い合うことなんて、ほとんどなくて、いつだっていつだって会うと即興セッションでずっとずっと歌がある。もちろん名曲も産まれるのに、録音してないから、すぐ消えてなくなる。あの状況をみんなに見せたいし、聴かせることができたら、きっともう、みんなだって、どうにかなっちゃうかもしれないってくらい、なんか凄いことになってる。

異常なんだけど、幸せな異常な感覚。いつかきっとみんなに聴いてもらいたいなぁ。

そんなおおくまくんが連れて行ってくれたお店は、素晴らしく心地よい場所で。店長のモモさんや旦那さんのマツダさんと、四人でも歌い会うことができた。
話をしてたら、オツベルくんのこともモモさんが絶賛していて、是非また聴きたいから、歌いに連れてきてほしいぃ、っていう話になってて、昨日歌いあいっこしたばかりのオツベルくんがまるで今日もいるみたいな感覚になったことも、色んなことが繋がってる証拠みたいで、嬉しくて面白くって、私は始終笑顔でそこにいた。

モモさんが作ってくれたお食事も、最高に、美味しい。恵みのようだった。
大自然を感じられる食卓。

まるで、屋久島に歌いに行った時の時間に似ていた。あの場所にいることは、命が喜ぶような希望がちらつく素敵な空間にいるようなことで。

東京で自分のどうしても感じ取ってしまう歯止めの効かない感受性をコントロールすることを一生懸命覚え続けて息苦しくめまぐるしく、生きてきた自分は、結構もう限界かもしれなくて、東京出たい出たい出たい出なくちゃ出なくちゃ出なくちゃって思ってたんだけど。電車で行ける距離に、こんなにしっくりくる場所があるということを私はよーく、もっともっと率先して理解し、知り、探していくべきかもしれないって考えたりもした。昨日もオツベルくんに、私はもう東京出たいんだって呟いたばかりだったけど、、、。

そんなタイミングで、おおくまくんが訳もなく、ピン!と閃いて、ここへ連れてきてくれた。

屋久島から、ヒーロー現る、笑
でも、もう帰っちゃったよ。


島崎智子さんもおおくまくんのこと、大好きみたいで、「あの子は神様みたいやねん!」って言ってたけど、私も本当にそう思う笑

モモさんが、島崎さんやオツベルくんを誘って歌いに来てくださいね、って言ってくれたので、私はその通りに出来たらいいなぁって思っているの。

そうなったら、とっても素敵だし、何より自分も幸せだから。

中核にしっくりくる人たちとの時間を増やして生きていたいの。悲しくてたまらない夜が来たとしても、そんな時間がそばに来てくれたら、きっと明日も強く生きていけるから。

大事なんだ。

そういうことが、私の生き方として、
どうしてもどうしても、必要なことなの。



たのしかったぞぉ



待ちに待ったスリーマンライブが終わってしまった。ほんとに嬉しかった。お店は幡ヶ谷の36°5で、私が20代前半の頃に大変お世話になったホームのような場所。店長の水野くんは、弟のようで、一緒に成長してきた仲間でもあり、私の音楽的、人間的な性質をよく理解してくれている人なので、この日は、この日のこの場所でしか出来ないことを存分に挑戦できた。護られている中でのライブだったので、如何に気が緩まずに、歌は緩めて、お届けできるか、は、私の課題だった。
リハーサルの時からオツベルくん、徳網正宗くんとの再会が嬉しくて嬉しくて舞い上がっていて、集中力散漫、テンションがハイな状況だったので、みんなに声をかけて、「今日の私はまったくダメなので、みんながしっかりしてちょーだいぃ〜」とお願いしながら過ごしてた、笑。
思いつきで、エレアコ・ガットギター・バンジョーの3本を持って行って、はじめてのことをいっぱいした。最近はガットギターを弾いていて、曲がよくできるので、そのままライブでもその音でやってみたいと思って、挑戦した。エレアコでやるのとは、感覚が少し違ったから、これはまた修行の道だなと思った。
大事なエレアコくんは、どうやら調子が悪くて、この日はマイクどりでライブをした。これもなかなかやらないことだから、すごく経験になった。
前夜に実は、屋久島のおおくまくんと公園でずっと歌ったりしていて、本来の自分自身を取り戻す機会がおとずれたこともあって、この日のライブは、私自身の幸せな状態がそのまま伝えられるものになったように思えた。それは、歌い終わった後の、お客さまの表情が、いつもに増して、ふにゃふにゃで幸せそうな表情をされていたのをこの目で見ることが出来たからだと思う。私達は会場で一つのことや様々なことをきちんとシェア出来たのだなぁと感じた。

徳網正宗くんも、オツベルくんも36°5によってこの日に初めて出会い、私はその仲介役のような形だったので、何年か歌いあいっこをしている二人が出会う様子を見ることができて楽しかったし、オツベルくんはライブのMCの中で、徳網くんのライブ中の話を繋いで歩み寄っていたりする姿が、とても素敵で、徳網くんはそのことを打ち上げで「とても有り難かったです」と話していたので、なぁーんか安心したなぁ笑。

徳網くんの「張り裂ける熱い何か」を感じた後に、オツベルくんの「空想から射る静かな何か」を感じると、より強調しあい全体を通すとその似て非なる者たちは、調和を生み出すんだなぁということを私は学びました。彼らは、月も太陽も持っている。

三人でセッションした「ミタイ」は、お客様方いはく、本当にすごく良かったよぉ!という感想と偽りない表情だったので、きっとオツベルくんと徳網くんは音楽的に混じり合うことが難しい面もあったかもしれなかったのに、やってもらえて、三人で出来て、お客さんも喜んでくれて良かったなぁ〜って、私は思ってて、二人はどうだったかなぁ?笑
二人とも表情に出さないから、ドキドキしてたよ私は、笑。

セッションステージでは、私の問いかけに対してスルーする徳網くんに対してめげてる私をオツベルくんがフォローする場面があったりなんかして、そんなファニーな状況のことも私は全体的にこれは愛無しでは成立しない状況なのだなんて考えてて、なんて楽しいんだろうぉ〜って、感じてました笑。ほんとに。

とにかくオツベルくんは、ほんっとに、最後抱きしめたくなるくらい良い子だなぁと思ってしまいました笑。徳網くんは、ドSだなぁ〜と理解しましたよ、笑。

そんな調子で楽しませていただきまして、こんな機会をもらえてとても嬉しかったのでありました。

みなさま、ほんとに有り難うございました!!


中田



やけに


いったいどうしたというのだろう。やけに、筋肉が増えてきている。私の身体は突如男性ホルモンが増えてしまったのではなかろうか…と疑問に思う。

ヨガも2014年の10月から通っているから2年と半年ほど続けてきているのだけれど、突然昨日、これまでできなかったポーズが出来るようになっていて、かなり驚いたのである。それは、腕立て伏せのようなポーズで腕の筋力と、ポーズのコツを掴むことが必要とされるのだけれども、まさか、突然出来るようになるとは、思わなかった。

そして、骨盤の歪みを調整しながら座れる椅子を母から譲ってもらったので、自宅ではそれに座りながら、腹筋を使う動きをしていたり、モモの内側の筋肉を引き締める感じのことを何気なく数ヶ月続けていたら、突如、そこに筋肉が現れたのである。

まるで体内モンスターが暴れて外に出てくるかの如く。ポコポコ?ムキムキ?してきた。私のボディ。

笑える。

誰かに見せたいが、そんなことは誰からも望まれていないのだからして、してはいけないわけで、なのでこっそり独りで楽しんでみているのである。笑

しかし筋肉は、おそろしい。
怠けると脂肪に変わるのだから。

私は私の身体から『怠けんじゃねーぞ』という圧力すら感じる。

ふむ。甘いものをこっそり食べる代わりに、ちゃんと動いてしっかり燃やし切ろう。ぷにぷにのぷにゃぷにゃ星人になってしまう前に、どうにかせねばなるまい。


あらやだ、
いけない。

ライブ前の日記にこんなことを書いてしまったのでは、きっと、いえ、間違いなく、ギターを弾く腕の筋肉に注目がいってしまうではないか!


…もう遅い。私はそれを覚悟の上、
今から削除ボタンではなく、
保存ボタンを押し、この日記を
公開するのである。



筋肉見ないでね、笑
(見せたいのではなかったのか?)





健康的


カラダのため。とか、健康のため。とか、私はよく、そんなことを念頭に置いて物事を考え、品物を買ったり、食べたりする。それが、いいことなのか、悪いことなのか、色々な面から考えると、良かったり、悪かったりする。いい面というのは、まぁ、それが本当に効能があれば、健康的でいられるということ。そして、悪い面というのは、健康にいいものは、必ず高値がついているので金銭的には不健康であること。

この矛盾は、バランス感覚が良くないと、どちらかに偏って、健康的ではいられなくなる。自分の背丈に似合わないほどの高い意識は、依存や執着心となり、とても不健康な精神状態を産むのである。恐ろしいなぁ、と思うけど。私も、一度コレだ!と思うと途端に脳内が融通利かなくなるので、気をつけなければならない。

世の中には、矛盾は、つきものだ。矛盾と言えば、私の楽曲にも、若かりし描いた曲と、それから10年ほど経過して現在描いている曲の内容には、矛盾が生じている。時の経過がそうさせている。

自分で言うのもなんだけども、その時の経過(すなわち年齢を重ねた)から出来た矛盾した曲、そこがまた好きな部分だったりする。

例えば、22歳あたりに完成させた『Swing with Love』の歌の一節に、こういう言葉がのっかっている。

〜素晴らしい世界〜

そこから、7年が経ち、29歳で描いた『すてきをさがス』では、スースー言いながら、こう伝える。

〜素晴らしい世界、なんて言わなくてもいいよ?〜

と。ライブでこの二曲をセットリストに入れて歌う時の私は、お客さんはその矛盾に気づいているのだろうか?というスリルと、若かりし頃に一生懸命伝えよう伝えよう忘れちゃダメ忘れちゃダメと思いながら作ってそれでも現実の壁にぶち当たりながら悲しみ、また立ち上がりの繰り返しに疲れ果てつつも、やっぱり熱心に歌い続けてきた、そんな過去から現在までの自分に対して、そっと頭を撫でるような気持ちでこのフレーズを歌う自分がいることを歌う度に実感していたりする。

この楽しみ方は、自分だけの特権だと思う。そんなふうに一個人的な楽しみ方をしている私のその様子を、外側からお客さんは見ておられる状況というわけなのである。

お客さんは、気づいているのだろうか。私の楽曲の中の、矛盾を。(ドキドキ)


はてさて。健康の話からいつの間にか矛盾の話になってしまいましたが、私はきっと、たぶん、なんだかんだで、たいしたもの食べないので体は健康ではないと思う。それに『老いる』という平等に皆必ず与えられた不健康が命には宿っているわけだから、真の健康体には、なり得ないものなのだなぁ、と考えている。

ただ、『健康的』で在りたい。と、強く願っている。

健康的な悲しみ方をして、健康的な涙も流す。そして、健康的に笑い、健康的な考え方をするよう心がけていたい。健康的な仕事に取り組み、健康的な矛盾を抱えながら、一生懸命生きていこうじゃぁないか。と思う。



今日は、朝、昼、とTwitterで、お菓子やアイスクリームの話題を挙げたらカラダのことを心配されてしまいました。ごめんなさい。そして、ごめんなさいより、ありがとう。(  ディス   イズ   マイ  健康的思想  )




つぎの目標

 

もうすぐ、6月だから、2017年の真ん中ということで、

一度、今年の自分を見つめ直す作業。

 

今年の中田は、「 咀嚼とユーモア 」がテーマです。

 

それから、新しくイラストレーションを学び始めました。

来年の3月までは、これを続けて、絵の基礎を整えておきます。

今後の活動に必ず役立てます。

ライブは、月に1本で絞り、確実にその日に向かえる自分を

整えながら、入魂してやってます。

この感じ、とてもいいです。

なんだかんだ、ライブ増えてますが、

大丈夫。本当にイメージするだけでワクワクしちゃう!

っていう気持ちになるものにしているので、

健康的。幸せ。

 

私の場合、

お断りするということも心の負担になったり、

依頼が減ってしまうことも心の負担になったり、

ライブを増やしすぎて、

自分が何をうたっているのかが

分からなくなる状況が辛くなったりして、

選んで決めよう、ということにしたのですが、

厳選するってあんた何様なのよ?っていう気持ちが

押し寄せて負担になったり、

とにかくこう、厄介な人間なので、色々と、

負担にならない生き方を自分で選択しないと

潰れてしまって意識が依存だけに走りそうになるので、

そういう自分のやり方には、かなり気を遣っていまして・・・。

 

でも、今年は、いいです。

 

新曲も増えています。

増えることがいいわけじゃないと思うので、

きちんとお届けすることも、してみています。

 

そのほかは、

「ともだちって何?」とか

「海外のお友達を作りたいな」とか

そういうこともちょっとしたテーマにしていますが、

 

今週、新たに挑戦した

「全く知らないお店に突撃して数曲歌う。」

ということをしてみたら、

自分の中にある勇気を感じて、

砕けない心磨きができそうな気がしました。

 

海外のお友達もできそうだし、

新しい国の言葉も知ることができそうな予感。

 

これまで、つながっていてくれた友達や、

仲間についてを理解するきっかけも色々あって。

 

 

よい。

 

 

下半期は、

引き続き、ユーモアと、イラストレーションの勉強と、

次の目標としては、外国の言葉を理解すること。

 

それから、来年は、また引っ越しの時期が近づくから、、、

 

どこに住めるかなぁ。

 

 

 

というところ。

12月だけ、ライブが決まっていません。

 

・・・どうしようかなぁ!(わくわく)

にゃはは。

 

 

 


おさんぽ。

 

 

千駄ヶ谷から歩いて、ワタリウム美術館へ。

『坂本龍一設置音楽展』というのが気になったのだった。

 

やっていた展示は、とてもシンプルで、すごくよかった。

 

難しくなかったし、坂本龍一さんがこれを音を聴くのに良き環境として構築させた空間の中で、その音楽を良音で、体感できる。

という形で。

 

会場を出たあと、私の耳の働き方に変化があったので、体感してきたんだな。ということを実感することもできた。

 

余談ですが、坂本龍一さんは中野区生まれなのですね!・・・親近感。笑

 

 

ワタリウム美術館は初めてで、とてもオシャレで、好きだった。

オシャレが好きなわけじゃないんだけど、手の届かないほどのオシャレ感に憧れを持っているから、好きだなぁと感じてるという感覚。

 

千駄ヶ谷も、興味深くて、素敵なお店が並んでた。

 

とても、たのしい、おさんぽだった。

 

 

 


冒険は楽しい


いやはや。楽しかった。渋谷RUBY ROOMというお店でのオープンマイクイベントに独りで行ってきた。そこは、珍しく多国籍多ジャンルの音楽が混ざり合ったり、その場で集まった人達がセッションになったり、私は生まれて初めて、こんなふうに知らないお店のオープンマイクの日に突撃した記念日だったわけだけど、初めての経験に対するワクワク感と言ったら半端なかった。ただでさえ、もう血がウワァ〜っと騒いでいるような感じでいたのに、間近で異国の言葉、音楽、本物の英語ラップだとかを体感できたことに、興奮していた。
人見知りなのには変わりが無いので、やっぱり気軽にヘーイ!みたいな事は出来なかった私だけど、集まる人達がみんな優しくて、色々教えてくれたし、紹介もしてくれて自然とみんなの名前も知ることができたりして、そこに、居るだけで、本当に良かった。

もうこのお店のオープンマイクイベントは、人気らしくて、19:00からエントリーで19:15に行ったら既に枠が無くなっていて、私は最後の最後の時間(23:35〜)という果てしない時間帯にエントリーしたわけだった。それなのに、楽しさ故に最初から最後まで私は全部聴いて見てて、周りの皆さんともお話しながら、ほんの少し飲みながら、それで、スタッフさんも、ちょいちょい初心者の私を気にかけて声かけてくれたりして、とてもいい人だなぁと思っていたら…

『中田さん、もしかしたら名前を見かけたことがあって知ってるかもしれないです、、、沢田くんとか、、一緒にやってません?』

と、お声がけいただきまして、うわお。誰も知らないお店で私のことなど誰一人知らない知らない場所に来たつもりだったけれど、、、繋がったなぁ〜。と思いました。

『はい、沢田ナオヤさん、大好きで度々お世話になっています。』

というところから、私の気持ちは、またほぐれ、そして心の中では、『ナオヤさん!ありがとう!』と叫んでいました。笑


ありがとう!と思うと同時に、それまでの異世界空間でフワフワな気分から、一気に現実世界に引き戻された感じもしたりして笑

たくさんの人達のライブを聴きながら、私は15分間何をここで歌おうか…と真剣にピピピっと考えたりしながら。

本当に上手いミュージシャンさん、バンドマンさん、ボーカリストさん、シンガーソングライターさん、日本人も英語ペラペラで、英語ペラペラな外人さん(?笑)は日本語もペラペラで。刺激が強かったなぁ〜。

自分の出番がくる時間帯には、既に終電などがあって帰る人達も多かったのだけれど、それでもそこで知り合えた方々が、最後まで残ってくださって、私の歌も聴いてくださって、さらには、すごく褒めてくださって、私は今日この日に、本当に来てよかったなぁ〜。と思いました。

それでも、なんだか私の勘は当たり、

今夜はナオヤさんに会う気がするんだよなぁ〜とか思っていたら、ナオヤさんと徳網正宗くんから突然電話が交互になり。

『飲みませんかぁ?』

ということになって、初めてこの三人で飲み語らったわけでありました。笑

徳網くんとは、6月にまた共演で、
ナオヤ兄さんとは、11月に共演です。

二人とも、かれこれ何年?の間、歌い合いっこが続いている素敵な歌い手さんで、ツーマンやブッキングライブでご一緒していて、だんだん打ち解けあってきた、そんな感じの今があって。

三人で語らいながら、普段聞けない話とかしていたら、なんだか秘かに独り心の内で、私はしみじみと感動しました。

私達は、こんなに笑いあえるくらい、仲良くなっていたんだなぁ〜、と初めて気がついたのです。笑

先月のオツベルくんとのツーマンの時もそうだったけど、今年は、これまで繋がってきた大切なご縁を 確実なことで納得しながら、ふと、思い知らされるような2017年なのかもしれないです。

こんなふうに、時々会って、語らってくれる愉しくて心の落ち着く人達が周りにいてくれるのなら、私はこれまで通り、ずっとずっと独り歌だけに集中するのも、全然幸福なことだなぁ〜。

って思えたのです。
結構悲しくて、結構寂しくて、もうどうにもならないくらい、小さな自分が確かに去年?まではいました。突然どんどん焦らされたし、世の中のつがいという関係性が羨ましくて羨ましくて、自分は全然上手くいかなくて。きっと自分は失格なんだな、欠陥だらけだから、ダメなんだなぁって。反省しても仕切れないくらい、自分がとても面倒な人間すぎるのだ…と思っちゃって。
だけど周りの人達には、何食わぬ顔で隠し通してました。それが結構な、摩擦になっていたのもあったかもしれなくて。正直しんどかったんだなぁ〜

でも、今は、なんかそれも笑っちゃってていい気がしたのです。

笑っていたほうが、いいんだな。
って。思ったんです。なんかいいもの見つけたぞぉ!っという気分。

気がつかなかったけど、私はここのところトンネルの中をくぐっている最中だったのかぁもしれず。ハハハ。

ナオヤさんも徳網くんも、実は私は、出会った頃は、何言ってるのか半分以上分からなかったりして、どうしよー!って思ってた二人に、数年経って、こういうことを気づかせてもらうだなんてなぁ、笑

本当に本当に、有難い日でした。


オープンマイクで頑張ったことも二人に褒めてもらって、私は満悦、笑
渋谷RUBY ROOMで知り合えた方のおすすめのイベントが、金曜に阿佐ヶ谷でやるようなので、そちらにも、遊びに行きたいなぁって思ってます。

兎にも角にも、こんなふうに、私はなんだか晴れ晴れとした気持ちが膨らんで、オープンマイクに突撃!キャンペーンをしばらく道場破りみたいに続けるつもりでいます。


いつだってイタズラな気持ちで、
誰かと一緒に笑ってたいし、
笑かしたいし、

色々まだ知らない世界が沢山あるって分かったので、気持ちが膨らんでいる時こそ、行動のタイミング。

わたしゃやるどー!
モジモジしながらだけど、

能動。



明日は冒険


最近は、保守的な傾向が強かったので、思いつきで明日は、飛び込みに行ってみようと思います。渋谷へ。

きっと誰も知らないはず。知り合いのいない場所で歌うことがあまりなかったことが保守的だと思ったのです。

誰も私を守らない場所に行って、私にまったく興味のない人達の前で歌うということが、冒険です。

わざと、傷つきに行くようなものですが、歌い始めた頃のことを思いますと、最初は、そうだったのです。誰もかれもが初めましてで、私はずっと動揺の渦の中にいて、それでも歌いたかったのです。

それが今はと言うと、傷つきに行けなくなっている。それがどういう意味かと言うと、賢くなり過ぎているゾゾゾ。ということで。

身を投じることを自分が選べば、選んだ上で傷つくのなら、それは納得だし。傷つかないかもしれないし、やってみた結果というのは、今の自分に必要だなぁと思いました。

本当はさ、お馴染みの顔、が私は好きなのです。
馴染んで馴染んで馴染んでいって、自分が見えなくなればいいとすら考えていた頃もあります。

だんだん、それが恐くなって、今度は逆転して、見えなくなるなんて嫌だー!いつでも新鮮でいたいよぉ〜という発想から行動しまくる頃もありました。

とにかく、私の発想は、両極端なので、こういうことに陥りやすいのですが、冬か夏しか無いような頭の中。

それが今は春も訪れるし秋も訪れるようになってきたと感じるわけでして、それがまた、恐くなってきている感じということでしょうねぇ。

というところで、ことを起こしに行ってきます。結果は、どうなるかまったくもって分かりませぬ。

とりあえず、やる。


案ずるより産むが易し。




かたつむり


かたつむり かたつむる かたつむられる かたつむれば かたつむっている かたつむり。


いて座のオンナ


いて座っていうのはさぁ、とても本気で好きな異性には、容易く好きだって言葉にも態度にも出来ないくせに、とてもライトにライクな異性に対しては、ビシバシ、好き好き伝えられる生き物んでぇございますよぉ。不思議ですよぉ。ほいでも、まぁ、本人的にはポーカーフェイスで態度に出していないつもりなのだけれども結果的には、ダダ漏れらしいです。不思議ですよぉ。ほいでまた、自分のテリトリーの中に入られると、もぉーこっちこないでぇーーーーーっ!みたいな感じで突き放したりするわけですから、まぁ、大変大変。曲作ってフワフワしていたほうが平和に生きられるんでぇございます。ね〜。

話が変わりますが、『東京R不動産』って知ってますか?東京のあらゆる個性的物件を集めた不動産会社なんですが、わたくし、そちらのサイトを見るのが好きなんですよぉ。

いつか、住んでみたい。と思わされる物件の素晴しさたるや。住んでいる想像をするだけで、ニヤニヤします。

わたくしは、雲の上で、楽しむのが、好きなんですねぇ。

私の好きなシンガーソングしている詩人の双葉双一様の楽曲の中にもこんな歌詞があって、それが私の中で超しっくりくるんです。
『身体は食卓、頭は雲の上』

なんと凄い歌詞なのでしょうか。

まいりました。

いぇ、いろいろな物事に対して、
もう、まいってしまいました。笑

ぽぽぽー



宇宙の真理

宇宙を成立させるための『真理』って、すばらしいなぁ、と思う。あれやこれやの肩の荷がおりる話。事物は自然で他の存在も至極自然に成り立っているのなら血管切れそうになるまで思い悩み、心を痛める必要ないじゃないかぁ、となる。わしゃ、へんな声や好きな声で歌いながら絵を描いてみんなと笑顔でいられりゃそれでいいのだ。それさえもできなくなったら、それでも生きてるし、歩けば誰かに出会って、その時きっと何かを思い出してまた笑顔を見せるのさ。わしらは、宇宙の一部で、その中の生命体なのだ。そう思うならそう思うのが一番で、その時ソレを納得いくまでやることが最高の決断だ。大丈夫なんでございます。やってやりましょう。




ヤッタァ


egon schiele という画家の作品集を先生がオススメしていたから、どうしても見たくなって、紀伊國屋に行ってみたけど、見当たらなかった。それなので、ネットで検索してみたらヤッタァ!あるある。早速注文。もうすぐ手に入る。待ち遠しい気持ちとは、これのことだ。好きなものが手に入るのを待つ時間。こりゃ、いい気持ちだなぁ〜。私は好きだ。



レンジの中で


インスタントコーヒーを注ぎ
母から頼まれていた フリーマーケットで縫いぐるみを販売するためのポップを作る作業をしていたところ集中しすぎてコーヒーを淹れていたことを忘れてしまっていた。

あらま。冷めてる。
ということで、電子レンジで加熱することにして、スイッチオン。

そしてまた作業をして、今度は加熱していたことを忘れてしまいました。


うわー、長く加熱しすぎていたな。

と思って慌ててレンジを止めて、扉を開けたところ、マグカップの中のコーヒーは、グツグツどころじゃない感じで、ボッコボコにカップの2センチくらい上まで泡が吹き上げておりました。

そんな光景は、わたくし、これまで見たことがなかったため、というか想像を超えたボッコボコ感だったため、また慌ててマグカップを取り出そうと手を伸ばし、カップを持って揺らした瞬間、



ヴァン!!


ななななんと!
突然、レンジの中でカップのコーヒーが爆発し、わたくしの手と、レンジの中は、びしょびしょになりましたとさ。

漂うコーヒー臭。


んー、…悪くなかった。


みなさん、コーヒーの再加熱には、充分お気をつけてくださいませ。

ちゃんちゃん。



シュン


酎ハイ
『ほ ろ よ い』

限定  ラムネサワー

旬じゃないのに、おいちぃ。
なぜ、なぜ、夏の限定にしなかったの?
と、聞きたい。
私は今、タンクトップとジャージ半パン姿で、ホロ酔っているっていうのに。(まるで、元『たま』の石川さんのコスプレ中です。)

あれ、、、
5月って、もしかして

夏の種類なのかッ?!

チーン。


すきとなる

 

魅力

 

悲しい曲でも暗い曲でも、楽しい曲でも明るい曲でも"思いやりが 篭ってる"って感じられると好きだぁ… となる。歌詞だったりライブでの表現だったり。決して自分だけの満足で終わらない。そこに在る事や人をどこかで想像している人物に感動し魅力を感じる。だからライブが好きなんだなぁ。

 

 


新曲


できた。

「踊り子」
という短い詩の曲。

「zabun」
という波の音から連想して生まれた曲。

できた。
6月3日(土)のライブは、45分間頂いているので、新曲も歌えるかな。いつだって新曲は、ライブで試しに歌ってみないと行き場が見えてこないもので。私は作りかけでも歌ってしまう。でも、今回の2曲は、もうすぐに完成形に近いかたちをしている。経験からして、こういう突如降りてくる楽曲は、ただの石ころのように見えたとしても、磨けば宝石のように光る。いいモノであったりする。

だから、人前で、歌いたい。
歌ってみたい。


3月にできた曲もある。

「ジェリー・フィッシュ」
根本的に自分は場所が定まることなく漂いながら生きてるなぁ…自分に向いてるのはクラゲ人生なのだぁ。というところから生まれた曲。

これもなかなか今までにない感じで、上手くハマる時とハマらない時とがあったりして、歌っていて面白いなぁと思う。良いか悪いかは別として、自分が歌ってみて形が変わる自由度の高い楽曲だなぁ…と実感しながら挑戦しているかんじが楽しい。
歌い続けると、基本の形が出来上がってしまう。安定感がでるけど、そこに甘えると、本当にライブが詰まらなくなるから、最初のこの感じは、とても大事にしておきたいなぁと思う。

6月、最高です。
ジューンブライド、私は歌と結婚式を二回も挙げるような気分です。

(29日の木曜も素晴らしい歌い手さん達とのスリーマンなのです。)

ウヒャヒャ




映画『ワン・デイ 23年のラブストーリー』


きょうは ひさしぶりに ラブストーリーに ふれたい きぶん。手にとったのは、美しい女優さんと美しい俳優さんの映画『ワン・デイ 23年のラブストーリー』でした。
アン・ハサウェイさんってとっても魅力的。この映画では露出するシーンもあったのに、それがまったくいやらしくないし、とても綺麗で明るいきもちで観ることができた。人の23年間を演じるってとてもすごいことだなぁと思う。最初のシーンから最後のシーンまでで、かなり変わる。きちんと成長した顔つきになるし、年も取り、時の経過を演じきっている。年相応のシーンは楽かもしれないけど、ヤングな時期のシーンでも、役者さんはまったく違和感なく、若く、顔つきも脳のしわが少なそうな感じになる。それがすごい。役者さんだけの力ではないとも思うけど、観たところ、同じような時の経過を作品にしている『ベンジャミンバトン』みたいに、特別なメイクをしたりもしていない。なのに、何故かきちんと、そして自然と、約2時間の映画の中で、23年の時が経つ。

いつも思うけど、内容が素敵な映画なのに、日本語訳のタイトルにすることで、バカっぽくなるというか、手をとるのを躊躇うタイトルになってしまっていたりすると、とても勿体無いなぁ…と感じる。分かり易くなっていいのだけれど、ラブストーリーというのだけでもなんだか、(う…。)と私は感じてしまうから、この作品をレンタルするところまでいけたことは、私的にすごいことで、その理由を辿ると、やっぱり"キャスト"の魅力だったと思う。
アン・ハサウェイさん(『プラダを着た悪魔』主演 )、そして、ジム・スタージェスさん(『アクロス・ザ・ユニバース』主演 )。
ジム・スタージェスさんのゴージャス世界での気取りっぷりからの、そこから堕落したボロボロ可哀想男子の役柄も素晴らしかった。スタージェスさんは、アクロスザユニバースでも、愛する人を抱きしめたり離れたり失ったりまた抱きしめたりという感じの役だったけど、そういうロマンス系のが似合うのかなぁ。というか、ザ男の人、というイメージがある。
調子に乗って浮かれてる時は、適当に人を傷つけながら邁進するのに、いざ自分に何もなくなるとめちゃんこすがる。みたいな像ですねぇ。笑 ( 本人の本当のことは知らないですが、役者としてのハマり具合のことです。 )

こういう映画を見ると、やっぱり自分の心に従いたい、最後に愛は勝つ、ということを信じていよう。とシャキッとする。ある程度私も年を重ねたので今はそれだけでなく、「愛を信じていよう。《例えそれが映画の中だけで叶うことであったとしても》自分の心に従い続け貫いて生きていこう。」というところに今は至る。

ひとりで生きてくかもなぁ〜

な自分もそんなに悪くないなぁとか思ってみたり。ま、今後のことはよく分からないのですが。

恋愛とは妄想力、その先のことは人間力。

そんなことを最近考えるので、私は人間力を磨いていかないといけないんだぁわねぇ〜という感じでございまする。





映画『きっと、うまくいく』


映画『きっと、うまくいく』を鑑賞。

この映画、素晴らしいです。
インドの映画を今まで観てこなかったことを後悔しました。避けていたわけではないのですが、どうも踊りだすだけなのではぁ…みたいな間違った知識が私の中にあって、気になる作品はあったけど手に取ったことがありませんでした。
そんな私が、先日の大阪遠征の空き時間で、大好きな井波陽子さんからオススメしていただき、東京でも観られるタイミングではありましたが、これは今観るべし。みたいなものを感じて、躊躇いなく劇場へ足を運びまして『タレンタイム 優しい歌』というマレーシアの映画を鑑賞し、そこでかなり心を打たれ、踊ったり宗教的なことが強く表れる東南アジアの作品も、私は観るべきだしとても必要だ…と思って、その流れで『きっと、うまくいく』を鑑賞しました。

私もそこまで映画に詳しいわけではないのですが、この作品はフランス映画やアメリカ映画よりも『伝わりやすい』素直に、ストレートに、血の流れのように体中を巡る感動がありました。

笑ったし、笑ってるうちに泣けてきていて、正直驚きました。んー。大事なことがふんだんに描かれている。


そして、私は今日から

うま〜くいく、うま〜くいく。

と唱えることにしよう。





ミルクレープ


ほりさげてみるものだなぁ
『ミルクレープ』が好きになり
気になることを調べていたら
製造過程での なんか 素敵な話を発見。

ミルクレープ、なんて、
素敵なケーキなのだ。

惚れ直しました。



れんらく


こまったことが イロイロ あって、
しんぱいだったので
何ヶ月か かんがえたすえに
5月はじめに
アカウント削除を きめました、
ごめんなさいぃ。

でも いまは 安心です。
よろしくお願いいたします。

中田真由美



感謝


大阪での単独公演にお越しくださいました皆様、本当にありがとうございました。

ワンドロップさんは、2012年から毎年5月に歌いに行くことができていて、店長の森下さんから、「中田さん、今回はワンマンはどうでしょうか?」と、お声がけいただけたことから、大阪での単独公演を開催させていただける運びとなったのです。それまで、まさか自分が東京以外で単独で歌えるだなんて…そうなったらいいなぁ、とは思ってはいたものの、本当に出来るだなんてとっても嬉しかったです。

そして当日は、いつも大阪ライブで歌を聴きにいらしてくださるお客様や、遠くからお初でお越しくださったお客様もいらっしゃいまして、私は本当に安心して温かい気持ちで歌うことができました。

のんびり、しっかり、きちんと届けようと思い、焦らず一曲一曲、触手の先端部まで自分で放った音を感じながら集中させていただき、自分としても大深呼吸のひとときでした。

終わって皆さんの笑顔が見ることができて、安心しましたぁ。

今回の歌旅では、
「また色々な場所で、歌うことがしたい。巡り会いの旅が出来るといいなぁ」
と、強く想う時間でした。焦らず。ぼちぼちと。

今年は、イラストレーションを学びながら仕事をしながら大事な大事なライブしながら日々を暮らしていますが、歌うことが一番、身体で直に理解できる魂の喜びという形で、その健やかな感覚をお客様やスタッフの皆さんと共有できるその時間が、本当に私は大好きです。

もしも私が歌うことと出逢わなかったら、誰とも出会えない人生だったかもしれません。基本的に謝意で、一人ではあんまりにも臆病が過ぎるので、妄想の中から行動に移すことまでは出来そうになかった幼い私に、『歌うこと』は、身体を動かす原動力を与えてくれ、それがあって、本当に少しずつ、少しずつ、成長させていただくチャンスをもらっているのです。

歌と共に生きてきた。
歌と共に生きている。
大好きな人がそばにいなくなってしまっても、歌だけは、いつもペタッとそばにいてくれて、共に歩いている。

いつもありがとう。の気持ちで、
大阪単独公演を過ごし、終演。

アンコールは、大阪だし無いかなぁ、と思ってしまっていた自分が逆に恥ずかしいです。すみませんでした。お客様から強く拍手の音がしていたことに感動しました。本当にありがとうございました。

まだまだ、自分の中では色々と課題もありつつですが、大阪ワンドロップさんの11周年記念のお祝いがこのような形でできたこと、皆さんに会えたこと、たっくさん歌が歌えたこと、すごぉく嬉しく楽しかったです!

25曲。東京では全く歌わない歌や、当日に産まれた曲などもトライできて、ニヤニヤでした。そして時間が許すならずーっと歌っていたいと想う夜でした。というかここに居たいなぁ…と、思わされました。

歌を長丁場で、熱心に聴いてくださり本当にありがとうございました。

私は歌い続けるし、また大阪にも歌いに行きますので、タイミングがよろしければ、ぜひまた会いましょうぅ。


大阪でも歌が歌えて幸せです!


写真を撮り忘れてしまいましたので、
上の写真は、何故か、万博記念公園の竹林です笑


あはは。

ではでは。またぁ〜‼︎



なかた




うつくしい空


おさんぽ を つづけ、
なにかに であう。

おさんぽ を つづけ、
なにかに まなぶ。

ゆめで あえた そら は、
とても うつくしい そら だった。

めをあけて みた そら は、
ゆめの ような そら だった。

いま ここに いるのです。

すてき な まなざし を ありがとう。

ひとつ 決心 しました。

うつくしい そら を
わすれない ための あゆみ です。



大阪にて


大阪では、いつも、お世話になっている私の心の故郷、ピアノ弾き語りシンガーの井波陽子さんのご自宅に今回は、まるまるお泊まりさせていただきます。
陽子さんもお忙しい中なので、大阪に到着後、先に私が無人のご自宅の中に浸入させていただき、そうして陽子さんのご帰宅を待つ運びになりました。陽子さんが帰宅され、会えたのは昨晩の遅い時刻で、少しだけお話して、それで、寝て起きたら、陽子さんは遠征の為、出発されており、私は陽子さんの家を守る、『ヤモリ』に化けていました。明日の夜、陽子さんが帰ってくるので、それまでヤモリです。

もう何度目になるんだろう。今回の大阪、ここへくるまでは、お昼のバスで8時間ほどかかりました。バスの中では、映画が観れる座席で、2本も鑑賞できて有意義で。新幹線よりもバスが好きだなぁと思いました。景色も眺めながら、足がむくんでしんどくても時間をかけたい。その経過が好きなんだなぁと。

毎回、陽子さんに会う頃、5月。何かを知り自分自身の変化を感じます。
私は、現在31歳ですが、この年齢に至るまでのことを行く道で考えていました。20代前半は、闇夜の中で精神的にもかなり不安定で27歳頃から回復の兆しが出て、周りが見えるようになったら今度は周りが大変な事ばかり起きてまた滅入って。おかしくなりそうだったので、今は独りになって、自分の時間を自分だけの時間として確保しながら、その中で見つけた素敵を共有するため友達や家族や仲間といる幸せな時間と、という形で味わいながら、置いてきた青春とのお別れの身支度をしているような日々です。大人の階段をやっと登り始めたのです。

ただ、やはり私の人生の重きは、誰もがご存知の通り、想い感じながら歌って生きる事なのです。死ぬまで変わらない。死んでも変わらないかもなぁ。その軸を今度は地にもっと深く根ざす頃合いだなぁと感じています。

オリジナルのやり方、在り様、生き様、なかなか私の思想や生活は、個性的と見られがちですが、自分で思うにとても月並みです。この月並みの勇気と選択肢を持って、いかにオリジナルを生き抜くか。

そういったところにおります。

そこで、今回のこの大阪での時間は、5日の間、東京から離れることにしました。決まっているのは、谷町九丁目のワンドロップさんでの単独公演の一本だけです。

私はこれを『客観的に自分を見つめることのできる単独公演』というタイミングだと見ています。

なので、ゆっくりと、この時間をまったりと、切り離してお散歩しながら、そして、バシッとひょろっと歌わせていただきながら、東京に戻るまでの間として、シンプルに生きる方法を覚えてこようと思います。

井波陽子さんが大好き。

大阪に来られるようになれたことを本当に感謝しています。そして、ワンドロップの11周年のお祝いが単独公演という形でできるようにお声がけくださった店長の森下さんに心から感謝をしています。

お客様みなさまにお会いできるのが、とても楽しみです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


ヤモリ中田より



かんちがい星


ふと。

あぁ、毎日毎日、勘違いしながら、ずんずん生きてるなぁ、わたしという奴は。

と、理解した。

それは誰かに迷惑をかけるような、勘違いではないので、というか、どちらかといえば、ハッピーな勘違いなので、これからも、それでいいやね。と、思ったわけです。

恐らく私の脳みそは、勘違い星からやってきたんでしょうよ。
だったらもう、どうにもならないでしょうよ。
だって、勘違い星ってどこにあるんですか!?ってな話でしょ。

あ、お父さんお母さんと思っていた地球の家族はもしかしたらそれすら勘違いなのかもしれないですよ。
あぁ、どおりで 6人家族の中で、私だけ違う種類なわけですね。
あ!なんて言ったら実の父母が泣いちゃうかもしれないから、冗談ということにしておこう。しておこう。

…。ってな感じのね、ひとりでそう思い込んで、色々そこから発展して、あわあわ〜ってなって、ふっと、…。あ、わたしのただの勘違いか。

ってな感じのね。

そういう奴なんですね、わたしは。
事実の確認に至るまでの時間に、あらぬ方向とあらぬ距離まで旅に出ることができるわけです、

そんな時間に、わたしは、これまで、作曲をしてきたんだなぁ…。と、思ったわけです。そうなんです。というわけなんです。




あれ、、、


あなた、それ、、、



あなたの

あなただけの

勘違い

だったりしませんか?




映画『ファンタスティック・ビースト』


素晴らしかった。
実はわたくし、ファンタジーはすぐ眠くなってしまう症候群なのだけれども、ファンタスティック・ビーストは、ハラハラドキドキ、そしてハートウォーミング。笑いあり涙あり、世界観バッチリ、お目目パチパチ拍手パチパチの素敵な作品だった。

今日は、ヨガ、声出しカラオケ、映画、と、とてもいい休日になって、よかったぁ。

魔法かぁ…使えたらどんな魔法がいいかなぁ…。きっと私は、ライブの演出とかめちゃめちゃ面白くなる魔法を使うぅ。
ドラゴンとか出てきて、空を飛びながら私は歌うし、なんならギターは魔法で勝手に弾かれるであろう、笑

妄想は、楽しいにゃはははぁ!



画面世界


facebookは刺激が強すぎて
やっぱり私は
あまり頻繁には開けないや。

アンラッキーな日は
事故みたいに突然の恐怖めいた世界が
叩きつけられたりする。

主張感と違和感。
本当のみんなに会いたいなぁ…。



sufjan stevens



この人の音楽、すっごぉく、好きだ。
イタズラなかんじの写真も、好きだ。
羽根の姿は、真似したくなる。
面白い。



どろーいんぐ


自分の線。ンー。むずかしくて、たのしかった。むずかしいことや、むずかしいひとは、いつだって楽しいなぁ〜。と思う。そういうものと関わると、自分の中がかき回されてなんだかよくわからなくなってしまうんだけど、そこから、還っていく場所が分かると、きっと、そこが『自分』なのだなぁとおもう。たくさん傷ついてきたけど、もうイヤだな。と思っても。そういうわけだから、いける!とか今いくべき!とか、やってみたい!近付きたい!と思った瞬間に、飛び込んでいってる。ということがよくある。基本は、臆病な性質なのに、突然強気な自分が現れる。強気というのか、超単細胞!みたいな自分が飛び出すというのか。無意識のうちに、そうなるから、最近は気をつけてきたけど、、、私は、もうちょっと気をつけなくてもいいんだな、と思い始めた。だって、もともと私はそこまで賢くないんだぁ!笑。

ちゃんちゃん。

つづく



イマジネーション


ディズニー映画
「ダンボ」

そういえば、
ちゃんと観たことなかったなぁ
と思ってレンタルしてきた。

ストーリーがいいのは勿論のこと
さらに感動したのは、
ゾウの夢の中のシーンです。
イマジネーション力、
アニメーションの変幻自在な表現に
感動いたしました。

少し怖いんですが、、、

すごいんですよぉ。
メモがてら共有です。



あたたかかったな。


朝から泣いちゃった。
youtubeで声優の山寺さんが司会をしていた番組。『おはスタ』を山寺さんが19年間担当していたけれど卒業することになって、その最後の日の放送映像が偶然流れ出して、おはスタなんてわたしがすごぉく若い若い時に見ていてた子供向けの番組。懐かしいなぁ…なんて思って、つい見入っちゃって。そしたら、山寺さんがすごぉくすごぉく、いいことを言っていたのよね。

「いいかい、山ちゃんから一つだけ。一つだけ。みんなに伝えたいことがあるんだ。…思いやりのある人になってください。自分がされて嫌なことをするような大人になっちゃダメだ。思いやりを忘れず、人の気持ちが分かる優しい人でいてください。」

って、山寺さん泣きながらそう言うの。
それを見てたら、心がブワァ〜って溢れて泣けてきてしまったわけでした。

わたしも、もう大人になったけれど、そういう気持ちを忘れないで生きていきたいってまた改めて思いました。

誰かのきっかけになる、
背中を押す発言。
思いやりを忘れちゃダメ。

わたしが歌う理由もそこにあって、忘れたくないから歌い続けるんだ。



きもちかった。

 

先日行なわれた東京仙川、森のテラスライブは、ほんとうにいい時間でした。

久々に想像の世界へいざなわれた感じだったし。一緒だったオツベルくんのことをより好きになった。

企画者であるなかのまりさんのご希望で、この日のために事前に対談なんかもやらせていただいたのが、

意外にも、私の中に種があってそれが育って今が在るということを気づかせてもくれた。

これまで、オツベルくんと出会ってから今日までのことを改めて振り返ることがなかなかなかったもので、

気がついたら、歌が、音楽が、わたしたちを出会わせて何度も再会していることに気がついた。

この日も終演後に、「あれ?いつからなんでこんなに話せる仲になったんだっけ?!」と私は、

オツベルくんに問いただしてしまった。笑

 

2012年にであった時は、オツベルくんは、みぇれみぇれくんだったので、それとこれとは、

別の人っていう感覚もあったりして、オツベルくんの思惑通り?私の記憶は、

なかなか上手く処理ができているようで、

今までの彼のことが、まったくといっていいほど、記憶として、映像として、

残っていないことにも気がついて、「名前」というのはこうまで人の記憶に影響するものなのね、

まるで、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のようで、

私の脳から過去の彼は神隠しにあったのだろうな。と思ったりもした。

 

ライブの間も、練習の間も、オツベルくんと久々に何かできること、そして今回は、

まりさんのご提案のおかげさまで、一緒にものづくりができる運びになったのだから、

私はMCでも言った通り「いえ〜い。」と思うばかりであった。

 

栃木で暮らしているオツベルくんとは、なかなか会えずに

そうして、リハーサルたったの1回、しかも完成したものを合わせる為のリハではなく

作るためのスタジオ入り、という形だったので、実際には、ぶっつけ本番、

はい、せ〜の。と目配せをして、スリル満点な感じで、ハモったり、BGMを弾いてくれたり、

物語を読んでくれたり、オツベルくんの凄まじい対応力、幅の広さ、懐の大きさのようなものに

頼りまくっていた私は、やはりこんなに素敵なことは、とても貴重すぎることなのだ!

と、キーゼルバッハも崩壊して鼻血がでそうなほど、うれしかった。笑

 

オツベルくんが作ってくれた、「バクのうた」を一緒にはもると、

私は、はもりについては微妙にズレてしまったりしたところもありながら

声色が重なって気持ちいい場所というもの。

これまでに無いくらいのバシ!っとした感じがした。(・・・まぢです。笑)

 

それをあの森のテラスで、体感できた皆さんとの時間は、自分的には最高で、

そして、絵本や物語を生まれて初めてつくった私にとって、かなり贅沢だったと

今考えてみても、ほんとうにそう思う。

 

オツベルくんは、きっと、私の手の届かないところへいってしまうし、

ただですら、神隠しにあっていたりするのだから、どこまでいくか分からない人だから、

一緒にものづくりができたこと、演奏ができたことを心から光栄に思いました。

 

聴いてくださった皆様、差し入れもいっぱい、胸もいっぱい、

笑顔もいっぱいで、とてもいいお昼でした。

ありがとうございましたぁ〜!!!!

 

企画のまりさん、

ほんとうにおつかれさまでした、そして素敵な機会を与えてくださりありがとうございました。

 

オツベルくんはこれからライブの回数が少なくなるようですが、実は、6月3日に、幡ヶ谷36°5にて、再びの共演が叶います。

その日はスリーマンで、これまた先日2マンライブをしたギター弾き語りの徳網正宗くんも一緒なので、私の春は今年は長期にわたっているような気分でいられます。

 

なが〜い桜並木がず〜っと続いているようです。なはは、笑

 

よし。うつくしく咲かないとぉ。

がんばろがんばろ〜っと!

 

 

 


きちょう!


先日、2012年からの音楽友達 オツベルくんのライブを見に行って、えらく感動させられたと思ったら、今度は、自分がオツベルくんと合作を作ることになり。

わたしは、オツベルくんとスタジオに入るというなんとも興奮の2時間でした。

歌を歌って、絵本のようなものを描きます。今はそれに向かってて、それがとてもとても、久々に目指す場所に夢中になれている感覚を覚えることができて、ありがたいのです。

こんなに貴重な時間は、大切にしたいんだよぉ。と思います。


ありがたすぎるであります!



闘うなら己と

歌っていないと 自分が 誰なのか 分からなくなる 恐怖心みたいなものは 確かにある。 去年までの スピードから 今は ライブを絞り 月1本ほどにして じっくり 進めることが出来き 心が落ち着いてやれている 安心感も 確かにある。
私は 知り合いの人達が 活躍している姿を見ているのがとても好きで あんまり 嫉妬とかはしないのだけれども 好きな人たち を 他の多くの人たちに知ってもらえる機会を作ったり 説得力のある信頼できる 存在であり続けていないと という焦りがある。
自分のことを知らしめたい願望というより 自分に関わってくれた 素晴らしい方々を より多くの人たちに知っていただきたい という想いのほうが 断然大きいからこそ 疎かにできないぞ という気も生まれる。
その 自分がいったい誰なのか分からなくなる 恐怖心というのは 歌っている自分こそが 自分自身なのだという 意識が強く そこに関わる 素敵な人たちについてを 実感出来なくなると 私は私から遠く意識が離れてしまうようで。歌って歌って歌って生きてきた自分にとって 器用さが生まれたことというのは結局のところ より一層不器用になったということだなぁと 感じながら。
 
やっぱり 歌ってないと 自分が自分を殺したんだ…みたいな 気分にもなる。
 
そういう自分と闘って打ち勝ちながら 在りたい自分に向かって そう在り続けていたいんだなぁ と 昨日 強く思った。
 

ダンダン

だんだんと日が暮れる
そうしてだんだんと
分かってきたことがある
合う合わないというのは
ほんとうに色んな部分で
色んな人と生じるもので
自分のすべてを受け入れてもらえるなんてことは奇跡に近いわけで
相手のすべてを受け入れるというのもこれまた何かを超えた人つまりは超人でもないとできっこないのだろうな、と
そこで大切なことは
お察しの通り
 
妥協する
 
ということ。
 
自分だけが妥協しているのもよくなくて
互いにやり取りする中で
妥協点を模索する経過こそ
大切なのだなぁということ。などなど
 
 
だんだんと人といる自分のことについても
分かってきたことがある。
ここ2年くらいは
人の話をたくさんたくさん聞いてきたので
私の頭の中には
人の話を聞いて空いた
たくさんの穴があり
そこから風が吹き込み流れ出たり
光が差し込んだり
暗くなったり明るくなったり
一人だけの頑なな思考回路だけでは
なくなっていったように思う
 
そんなような日々だった
 
だんだんと日が暮れたあとは
だんだんと夜が明ける
 
私に話を聞かせてくれた色んな二人の物語は今も進みながら
そうしてきっと
ふたりはふたりの頼り方や愛し方や
放っておくやり方や協力の仕方を
構築していて
 
あの時のふたりよりはるかに深く
繋がることが出来ているのだろうな、
 
ということ。などなど
 
 
どうか安心な日々を過ごして
笑っていてほしい。
 
 
私の頭は穴ぼこだらけになったので
空いた穴の一つ一つから星が
瞬くのが見えるといいなぁと
 
祈ろう
 
 
この世の二人たちは
奇跡なのだ。
 

ゆび


ぼくたちの世界は
人差し指でスクロールして
回るもんじゃない
見えてくるもんじゃない

もっとおおきくて
計り知れない力で
ようやっと生きていること
わすれちゃダメだよ

だれもかれも えらくないし
だれもかれも 人間レベルの力しか
備わってないのだから

ぼくたちの世界は
人差し指でスクロールして
回っているんじゃない
見えているんじゃないんだ




なんたることか


久々に、犬童一心監督の映画「ジョゼと虎と魚たち」が観たくなったので、改めて鑑賞したところ、音楽・くるりさんと俳優・妻夫木聡さん、女優・池脇千鶴さんがすごぉくよかったのだけれども、自分の中でこのストーリーが過去に観た時よりも、今、心に危機迫るものを感じてしまったのであった。

あぁ、はやいとこ桜が満開に
咲いてるところを見に行きたいな…


夜と月と桜とって

黙っていても
そこに何かが揺れていて


な〜んか、好きなんだよなぁ…
夜桜見物。




こっちゃん


椎名琴音ちゃんの舞台を鑑賞。
こっちゃんはやっぱり不思議な魅力をもっているなぁ…と、あらためて実感した。

こっちゃんが演者であることは、本職が女優さんだから当たり前のお話なのだけれども、なんでかわたしには、それが不思議だなぁとも感じる。

というか、肩書きはなんでもいいのだ。

とにかく彼女のすることや、彼女の表情や、彼女の動き、発言、歌声、など。

みんなはそれに魅了されていて、
とにかく「こっちゃん」は、こっちゃんでいてくれれば、みんなそれでハッピーな気持ちになれる。

そんな素晴らしい魅力を持つこっちゃんを私はこれからも応援していたいし、まるで親戚の叔母ちゃまみたいにして見守っていたいなぁと、密かにおもってる。

そんな感じで、好きなんだねぇ。



ジェリー・フィッシュ

春 夏 秋 冬 春 夏 秋 冬 浮遊
出会い 別れ 出会い 別れ
メリーゴーランド
1→2→3→飛んで 12 
また 1→2→3→飛んで12
 
犬が自分の尻尾を追いかけている
犬が自分の尻尾を追いかけ回してる
おかしいね おかしいよね
君は今どこで何をして笑っている?
 
泳ぐでもなく 沈むでもなく
漂っている わたし
 
太陽 月 太陽 月 晴れ 曇り 雨 虹
今日 も 元気 で やっている?
1→2→3→飛んで 太陽 月
 
春 夏 秋 冬 春 夏 秋 冬 浮遊
 
泳ぐでもなく 沈むでもなく
漂っている ジェリー フィッシュ
泳ぐでもなく 沈むでもなく
漂っている ジェリー フィッシュ
 
ジェリー フィッシュ
ジェリー フィッシュのように
 

つくりたい

説明しすぎず
出しすぎず
弾きすぎず
かと言って
控えめではないもの
わたしは そういうものが いま
とても つくりたい。

である。

今日で
ここへ
越して来て
1年になるのである。
であるからして
来年の動き方を
早くも考えはじめて
いるわけである。
ここにいたいが
いられなくなる
可能性も
なきにしもあらず
である。
いくつかの展開に
期待はしないのである。
であるからして
骨と皮になったとしても
ひとり生き抜く
覚悟だけは
来年の動きの軸に
しなければならない。
のである。
ここ数年でやっとこさ
気づいたことがある
それは
ひとりがめちゃくちゃに
もう苦手すぎる
のである。
である。

はな はなたれる


ことしの花粉には やられている

きょねんまで なんともなくて
花粉症のことは 忘れてたのに

体質がかわっちゃったらしい

また青汁を飲んだら治るかしら

はな はなたれる。





季節のせいにして

いろいろ 咀嚼すれば するほど

なみだ も とまらない

それは きっと やさしくて

さびしくて ありがたくて

たいせつなことを

歌が 思いださせてくれるから

いろいろなこと。

 

蓋をしてもきっと

隠しきれないこだよと

 

 

 

そんなの分かってて

 

分かりきっているからこそ

 

 

ということもある。

 

 

 

なみだ が とまらないのは

 

季節のせいにしよう

 

 

 

いまだけ ゆるして

 

 

たったの今だけで いいから

 

 

 


1にち3じかん

みんな やってると おもうけど
じぶんの じかんを たてじく で 
ととのえて かんがえる と
とても らく。
 
----------------------
07:00 おきる→ ふっきん!
08:30 しゅっぱつする
10:00 おしごと
   ⬇︎→1じかん おひる やすみ
18:00 おわり→ すぐかえる!
19:30 じぶんち
   ⬇︎→3じかん じゆう
22:30 おふろ
23:00 あしたのよていみなおし
00:00 おやすみなさい…
----------------------
 
7じかんくらいは ねむりたい。
そうなると 00:00には ねなくちゃ。
すると かえってから は
じゆうな じかんが 3じかん しか ない。
 
ということ。
 
この
1にち3じかん の 
たいせつさ。
 
かみしめながら。
 
わたしは あたらしい
がっき を かったので
それと なかよくして いちゃいちゃ。
 
さっきょく も したい。
 
えいが も みたい。
 
ごはん は いらない。
 
だれも いないと しょくじ は つまらないし
こしょく にがて で さびしくなるから。
 
とか やってると
じかんと けっこん そうさくと けっこん
したみたいになる。
がっきと いちゃいちゃ。
 
ま。
 
それでも いい。
 
いまは とても たのしい。
あたらしい がっき を かなでてるじかん。
 
へたくそな おんがくのじかん。
 
どにちに だれかに あいたいなぁ。
どにちに おでかけ したいなぁ。
 
こうえん さんぽ して ひなたぼっこ
おいしい ごはんは すきなひとと
おもしろいことに とびついて
かたりあったり たまに おさけでも
しっぽり のみながら さぁ
 
やさぐれて いしころ みたいに
なるまえに
 
すきなことして いきてみよう。
 
いきてりゃ なんとなく
わるいこともあるし
なんとなく いいこともあるんだし
 
すきなことして いきてみよう。
 
 

こんなこといっちゃ…

こんなこといっちゃなんですが
わたし
超みらくるすーぱー節約ばばあ
 
になっちゃいます
 
やりたいことがたくさんありすぎて
 
どうも そっちのほうに お金を
 
ついやして生きていたい
 
 
のまず くわず でも じぶんには
 
そういう 「これ」というもののための
ソレを それこそ そうやって
そそぎたい。
 
そんな 調子で お調子が悪くなるかも
しれなくても もうそんなの
 
かまいやしない
 
 
なんたって ひとりみじゃ。
 
だれにも心配されないし
だれの邪魔にもならない
 
なんたって ひとりみじゃ。
 
いまこそ ひとりみじゃ。
 
そんなわけで
わたし
 
 
超 みらくるすーぱー 節約ばばあ
 
いつまでつづくか わからないけど
だれも近づけなくなるかもわからないけど
 
超 ミラクルすーぱー節約ばばあ
 
 
 
さあ!がんばって生きるぞー!
 
 
 
 

むじゅかちぃ

ああぁ、弾けない

むじゅかちぃ
むじゅかちぃ

まだはじめたばかり
だものね

よぉし、がんばれがんばれ

いつかあのこをおどろかせてやる



よいよる

先日のライブでは、3時間くらいお客さんと矢野あいみさんと一緒に楽しませていただきました。
 
ムリウイで演ると生音でもいい音で響き渡るのでほんとにほんとにアコースティックの音色を心地よく感じられるのです。
 
コントラバス村木充さんは、あいみさんをのステージと私のステージで出ずっぱりでしたが、ずっとずっと楽しい夜でこのまま続けばいいのに〜と思ったそうです(村木さんからのご感想をうかがいました。)すごくうれしかったです。
 
スイッチヲという私の楽曲では、コールアンドレスポンスと、私のイタズラ心に火がついて矢野あいみさんにボックスを踏ませてしまうという事件がおきました。なはは。
 
とにかく、楽しかった。
 
もうとってもとっても貴重で素晴らしい時間でした。ありがとうございました!

さぼってました。

 

 

日記。さぼってましたね。笑。

 

1月25日以降のこと、いろいろとあった。

私は、自宅のPCでキーボードを打って日記を更新しているから、

日記をさぼるということは、家にいる時間が削られていたというわけである。

それは、わりと独りでいる自分にとっては、ありがたいことなのです。感謝をばをば。

 

女優さんのお友達が誘ってくれて、埼玉に舞台を見に行ったなぁ・・・。

50歳以上の役者さんを集ってできた 

「さいたまゴールド・シアター」という劇団。

蜷川幸雄さんが立ち上げたんだそうです。

いやぁ、すごかった。生々しく命を感じる夜だった。

 

久々にそのお友達にも会えて、本当にうれしかった。

 

 

幡ヶ谷36°5では、お客さんを交えて、

オープンマイク!

ありゃ、たまげた夜だったんだよぉ。

すごかった。

私たちが一生懸命練習をして、踊ったダンスよりも

お客さんが見せてくれたもののほうが圧倒的に爆発していてよかったから、勉強になりました。

 

青山ブックセンターに行って、

イラストレーターさんの仕事で使うツールについて

勉強しに行ったり。

 

また女優さんのお友達と表参道を歩いて、

気品のある立ち振る舞いに対して、うっとりとさせられてしまった。

 

ギターを弾いた夜。

チュッパチャップス!という歌ができたんで

感動したんだけれど、その夜に空っぽになり、

無欲というか、完全なる「無」を感じてしまって、

めちゃめちゃ恐くなったりして、

「こわいよ〜〜〜〜〜!!」と言いながら

ねむったり。笑

 

新中野にあるカレー屋さんで、

すごぉく美味しいカレーを食べて、

インド人に絡まれたり。笑

 

徳網くんとのライブが決まったり。

 

節分はなにもしなかったなぁ・・・

(ひとりで豆まいてても、こわいでしょ)

 

新しい靴を買った。

新しい靴は、ちゃんと足のサイズを両足計測してもらって、

資格をもっている専門家フットフィッター??に色々教わりながら

品定めをきちんと行なって、買ったんだけれども、

それが、人生についてを教わるようなお話だなぁ・・・と感じて

感動した。(免許取った時も、そんな風にかんじたっけね)

 

その夜、また女優さんのお友達が今度は、私のうちに

お泊まりしてくれて・・・

正直なところ、私以外の人が全然出入りしない友達のすくない家なので、

ドキドキした。笑

 

弟に相談したりして、前夜に

「お前の狭い部屋とぺったんこの布団を見たら、

絶対、幻滅されるやん!笑」

って、言われたから、幻滅されないかすごく

こわかった、笑。

 

ってか、その子はそんな心の狭い女子ではなかったぜ!

へへん!(なぜか誇らしい、笑)

 

横浜に行って、「うつらうつら」という短編映画を

見た。素肌が露出する大人な女性と化したスクリーン上の

女優ちゃんにうっとりドキドキした。

 

女優っていうのは、本当にすごい。

その日もたのしかったたのしかったたのしかった〜。

 

映画「ズートピア」を見た。

・・・この映画のキツネは、私の旦那さんにしたいタイプだった。笑

 

プロのイラストレーターさんに私の指で描いた絵をみてもらった。

「面白い」「今は需要があるよ」「興味深い」

という意見を貰えた。

本当は、もっと色彩のこと、絵筆のことが知りたい。

春のスクールが待ち遠しいなぁ・・・

絵描きのお友達も増えるだろうし、色々学べるだろうなぁ・・・

わくわく

 

コントラバス奏者:村木充さん

アイリッシュハープ弾き語り:矢野あいみさん

と三人でリハーサルをした。

 

素晴らしい!!最高に心が解放される

素敵な時間だった。毎日こんな夜だったらいいのになぁ〜!!

 

2月18日(土)

超必見!必聴!!

祖師谷大蔵カフェムリウイ

「ぬくもりのうた」

ギター弾き語り:中田真由美

アイリッシュハープ弾き語り:矢野あいみ

コントラバス奏者:村木充

 

いらっしゃ〜〜〜い。

 

 

 

こんな感じで、愉快な日々をすごしています。

今後とも、どうぞよろしく〜。

 

 


じゅうなんせい。

 

 

毎日、毎日、くやしさをバネにし続けているうちに、

身体のラインが細くなってきた。でも、開脚は、まだできていない。

 

私が失ったもの、そして今また拾おうとしているものの一つに、

「柔軟性」というものがある。

 

これは、実のところ身体だけではなく、脳内のこともそういうわけで。

20代前半のうちに、かなり多くを切り捨てて鋭くとがった頃から、

一気にいろいろ凝り固まったように思う。

身体も心も頑固おやじ。だった。(今は違うと言いたい・・・笑)

 

「尖る」ということについて。

30代でやったらめちゃくちゃかっこ悪いなぁと感じる、

30歳で尖りだす、って私は、ちょっとそれはダサい、

ナンセンスなことって思うから、20代で終わっといてよかったと思うけども。

あの時期は、尖らないと、形を他人に変えられてしまいそうだったし、ね。

そもそも、「尖る」って、いったいなんだ〜!笑

 

でも、今、

必要だと感じることは、まさにその真逆の「柔軟性」なのである。

 

これというのは、つづけていれば、取り返せるものだし、

焦らず、得意の地道に続けてゆくのだ。

 

がんばれ、中田。

 

 


とおりくん。

 

 

俳優の松坂桃李くんに、ハマりだしている中田。

いままで、すてきだなぁ〜って勝手に思ってなんとなく映画作品やドラマなど追いかけちゃう俳優さんっていろいろおりましたが、

なんか今回は、結構戻って来れなくなりそうなくらいグググっと鷲掴みされているような気がしてて、自分でもちょっと恐い、笑。

相手の何もかもを知るはずも無いTVの向こう側の(でも実在している)人間にうっとりしているこの感じ、やばいと思うけど、

考えてみれば、世の中の大半の人達がそういうことは、普通にしているんだろうな??って。

わりと、中学の時とかもテレビあんまり見せてもらえなくて、周りの友達の好きなアイドルの話とかについていけなかった自分が、

今になって、あの子達の気持ちを察している。

これは、とてつもない遅咲きだ、笑。しかも、いらん、遅咲きだ、笑。さらに切ない遅咲きだ〜笑。

 

と、まぁ、このような感じで、だんだんリアルからかけ離れていく、

おそろしい状態の中田真由美でございます。

 

だれか、たすけてください。笑

 

 


映画のよる。

 

 

きょうはダンスの練習の予定だったけれど、身体を休める日にしてもらって、すぐにお家に帰ることにした。

家にいても、身体が疲れている時は、何かかんがえると悪いことばかりが重くのしかかるから、回避作戦で、映画を観ることに。

 

TSUTAYAに寄って歩く時、時間がかかったり、かからなかったり、色々な日があるけれど、今日はすぐに自分が観たいものが何かがわかった。

こういう時って絶対外さない映画が観られる確率が高いのよね。

それで、やっぱり最高の映画にヒットした。

 

映画「シング・ストリート 未来へのうた」

 

まず、音楽が最高。

ストーリーも素晴らしかった。

すごくみんなに観て欲しいって思うから、内容を詳しく話さないようにします。

 

とにかく、これは、観て欲しいです。

明日もやったるで〜!っていう気分になるし。

大事なものや、ハートに火がついてエンジンかかる。

 

私は、最近、元気ないときとか、自分の信念が分からなくなってしまいそうな時って、

やっぱり普遍的にそこに在り続けてくれる「作品」に頼るといいなぁって感じていて。

人に話すと、よけい迷子になりそうなことってある。

 

でも、映画や漫画や小説は、いろいろな角度から自分を見つめ直させてくれる。

わたしが黙っていても、例えば映画だったらその2時間の尺の中で、何かヒントをくれたり、

中田真由美だったらどうなの?っというところでいい自問ができたりする。

 

選択する作品を間違えると、地獄行きみたいに思考がガタ落ちすることもあるけれど、

ピン!と来た時、ピン!ときた作品にすぐに触れることは、とても大切なことだと思うのです。

 

これが私の、健康法です。

 

とにかく、いい映画だったなぁ。。。もっかい観てもいいな。

時間が経ってから、また借りてみようっと。

 

なにも振り返らずアクセルを踏んだ君に贈りたいお話だった。

 

 


カーテン。

 

 

真っ白のレースのカーテン。

やっとお部屋をヴァージョンアップすることができた日。

ほんとうに情けないけれども、そういうことすらおざなりの日々だったので、

遮光カーテンをがっつり閉めて、モグラ化しながら生活しておりました。あはは。

 

白いカーテンは、いいなぁ。

太陽の表情が、朝一番に伺えるし。夜も夜で、その調子が分かるから。

それに、時の動きが掴めるし。やさしい光が部屋に入ると、気分もいいかんじ。

 

植物に光が必要なのと一緒で、人間にも日の光は必要なのだとは思う。

こわかったりするときもあるけど。光。ってやっぱりうれしいものだとおもう。

 

色だって、光の現象だし。

その表現に感動できる心が人間に備わったのも、光のお陰であって。

そうなると、影も黙っちゃいないし。光のお陰イコール影のお陰さまなのだなぁ。。。と。

 

カーテンを装着しただけで、

何をこんなに考えているんだかって、ちょっとおかしくなってきた。

 

ってな感じで、おいとまします。

とにかく、「白いカーテン」が好きになりました。

ふへへ。

 

 


めいよ。

 

 

オールナイトをひさびさに経験し、くらくらしながら早朝。

この日は、実家のほうに用があったから、実家のほうに帰ったのですが、

なんと、いるはずもない怪獣、姪っ子が家にいました。

 

帰って即座にねむりたい気持ちはつよかったものの、

お風呂にはいりたい気持ちの方がきちんと勝ってくれて、

わたしはどっぷりとお風呂に浸かってから、ほかほかの身体で

眠りにつく準備をしていた7:00頃。

 

「まゆちゃ〜〜〜ん。。。。」

 

あ。姪っこだ、起きてきてしまったか、、、

私「おはよう、どうしたの?」

父「早起きすれば、まゆちゃんに会えるって昨日の夜

  言っといたら、ちゃんと早く起きてきたんだよ。

  朝帰りするとはこっちも思ってなかったし。」

私「・・・・。 ( 今から遊んでやれってことかい?苦笑 )」

姪「まゆちゃぁん、おかえりなさいぃぃぃ。

  (眠い目をこするというやつで、本当に目をこすっている。)」

私「・・・・。私は今からねむりたいんだがぁ・・・。」

姪「寝ちゃうの?じゃあ後でかくれんぼしようね?」

私「う・・・・うん、あとでね。それまで君がここにいるか分からないね。

 でも、あとでね。わたしが一回寝て、起きたらにしようね?」

姪「うん。おやすみなさいぃ。まってるね。まゆちゃんがねむれるように

 このうさぎさんとねこさん(ぬいぐるみ)を置いておいてあげるからね。」

 

あっちゃぁ〜〜〜〜こりゃ、しまったな。

完全にやられたな。・・・・久々に姪っ子に会えて。

めちゃくちゃかわいいし。

あんなにキュートな仕草で一緒に遊ぶことを求められて、

こちらの言い分を素直に受け止めて、今すぐじゃなくて、

「あとで。」を信じて「待ってる。」なんて言われちゃったら、

そりゃ、安易に長時間ねむれなくもなるよ。笑

 

かつて、どれほど、わたしは兄弟や恋人や両親に

「あとでね。」

という言葉で期待を裏切られてきたことか。

正直、この言葉は、最悪だ。大キライだ。嘘つきの始まりのような言葉だ。

にっくきあの言葉を さっき私は、あんなにかわいい姪っ子に対して

気持ち半分くらいで

あわよくば、かくれんぼの事は忘れてくれたまえ、くらいの気持ちで、

使ってしまったのである・・・モヤモヤ。

 

そして、ねむれん!!(ぎゃぁ〜)

 

というわけで、使命感の強い私は、結局

3時間ほどで、「バッッ!!!」と目が覚めてしまいました。笑

 

姪っ子は、きちんと待っていてくれて(くれて?笑)、

そこからぶっとおしで、夜まで、特殊なかくれんぼを続けましたとさ。ハハハ

 

 

でも、会えてうれしかったし、かくれんぼなんて

何十年ぶりだった。・・・たのしかったなぁ〜。

 

途中、わたしのほうから、変な設定を思いついて

「下の押入れに入ったときだけは、まゆちゃんには見えない魔法がかかってるみたいだわ」

なんて言ってしまったところから、姪っ子が「まゆちゃんといるの面白い。」と喜びだして、

そっからが、長かったなぁ〜〜〜〜〜。

 

見つけても見つけても、姪っ子は鬼にはならないルールのようだったし、

わたしが永遠、鬼だった。

こういうのを小学校でやったら、きっとずっと鬼=「いじめだ」と子供なら思うに違いない。

 

だがしかし、なぜか予期せぬ事態で家族サービスデイになってしまった私には、

自分の睡眠時間を削ってでも、姪っ子の笑顔のために全力を尽くさねばならない。

と、そう感じておりましたとさ。

 

私は、用がないと実家にも帰らないし、姉や兄へのところへは挨拶しにいかないし、

だからぜ〜んぜん、姪にも甥にもなかなか会わなくって、

どうしようもない、おばちゃまだから、久々に会えた時くらいは、

しっかり、「楽しいおばちゃま」していたかったのである。

 

そうして、きちんと「楽しいおばちゃま」として、やり遂げたのである。

自己採点100満点だったわ、えっへん。

 

 

夜には、やっとこさ、自分のお家に辿り着き。

おお〜こんなにも、自分のお部屋が愛おしいと感じた事は

なかったわぁ〜、と、ふにゃふにゃと眠りに落ちました。

 

夜中に目が覚めて、体重計ってみたら、一気に1,5キロも痩せていたので驚きまして、

こどもの疲れ知らずに本気で付き合っていたら、もしかしたら大人は寿命が縮まるかもしれない!

だから大人達は、ミーティングをして「あとでね作戦」という作戦を思いつき、

気持ちを半分くらいで、ゆらゆら、子供の遊びたい願望と上手く付き合っていたのかもしれない・・・

 

いまなら少し、許せる。ふむ。

 

 

と、大人の味方になりつつある中田。

そんな今日の成長記録でした。

 

おしまい

 

 


箱根でした。

 

 

きょうは、ひとり旅。

正確に言うと、これは全然「旅」ではないのだけれど。そして私の初めての経験という意味では、「冒険」というところだったかしら。

箱根湯本へロマンスカーに乗って。自分で行く先を決めて遠出。誰もそこで私を待つ人はいない。そして、ひとりだと制限のない温泉時間。

次はどうするか、ご飯はなにを食べるのか。気の赴くまま。ぶら〜んぶら〜ん。

とは言え、事前に自分の行動が何に何時間かかるかなどは、考えて把握して、逆算していたわけだから。そう意味で本当の「旅」ではなかったと思う。

 

それにしても楽しかった。

 

みんなの住んでる街を飛び越えていくロマンスカー。

雨の中のボブディラン。

湯葉丼と湯葉のお刺し身。

ぶらぶら歩いて散策。

噂で聞いていたもの、事前に調べて興味が湧いたもの、との実際の自分との相性や、その時に自分がそれを本当に求めているのか?などの確かめ作業。

わりと、ほとんどが、私はまったくスルーでもいいものだったけど、知らない、興味の湧かないものを知ってみる機会にもなりながら、

やっぱり観光地では、人気の少ないお店に入っていて、一番面白かったのは、美しい「こけし」たちだった。

どれも表情が違う。作る人によって、表現していることや得意なことがハッキリと浮き彫りにされているような感じがして、あれは予期せぬ発見だった。

温泉では、すごぉ〜くながぁ〜く浸かってみたり、いろいろな種類があったから、全部ぐるぐる体験して、おまけにボディケアなんかも1時間うけちゃったりなんかして。

お食事はコースで、囲炉裏で食材を焼いたりしたんだけど、全然上手く焼けなかった、笑。私には、「今が食べ時だよ!さぁ!取って!」とタイミングを教えてくれる友達が必要なのだとしみじみ感じたりしてねぇ。それも一つの発見だったかしら。

森林の中の露天風呂。雨粒を額にわざと当てながら、身体を温めて空を仰いだ。とっても気持ちよかったなぁ。。。贅沢三昧な日だった。

 

 

夜には、東京に帰って、815の宇海ちゃんと、ほりちえちゃんと3人で踊りの練習があったから、急いで東高円寺スタジオへ行って、

サウナに入ったときよりも、汗だくになりながらたくさん踊って。いい感じに仕上がってきて安心した。

 

スタジオ探して予約したり、衣装探して発注したり、他の二人に練習方法を教えてみたり、ラインで打ち合わせしてみたり、本当にいつからこんなに手際がよくなったのだろうか??と自分でも驚くし、ふたりも驚いていたみたいで。だって、私、ぜんぜん歌うこと以外が、できなくて、周りの人に頼って頼ってして、でも自分は歌の完成度を高めるよう努めて、ってしてたタイプの子供だったのだけれども。よくも悪くも、ほんとうに今の仕事で覚えたことは、すんごく音楽活動にも役立っているから、こういう時にも、職場の上司に感謝を覚えてしまう。

時々、超、憂鬱になっちゃう時も確かにあるんだけれど。それでも、ほんと社会のことをまったく分かっていなかった30歳の私に、こういうことを覚える機会を与えてもらえていて、さらにヨガに通うのだって、アルバムを作るのだって、今の職場が私を働かせてくれたからだぁ〜とか思うんです。でも、音楽活動をしてきて、根付いた、軸的な思考、思想回路は、仕事にも役立っているし、相乗効果ということかもしれない。ありがたや〜ありがたや〜。で、もう少ししたら、もっと芸術に注ぎ込める余裕も生まれてくるのではないかな?とイメージできてる。

 

夜も深くなってきて、ほりちえちゃんと宇海ちゃんと語らって。

終電を逃してしまって、始発まで付き合って、、、と、さすがに24時間寝てない、しんどい1日になっていったけど、笑

 

とりあえず、いい練習ができたので、私はよしとする。

1日24時間って短いけど、それだけあれば、いろいろ出来ることあるんだなぁって、身を以て体感した。

 

一人旅にハマってしまいそう。

 

ふふふ。

 

 


明日の自分のために

 

 

今日は明日のために早くねむろう。ねむくなれ、ねむくな〜れ〜。

 

明日は、ひとり湯の旅、箱根に行くことにした。

予約も取ってある。

 

なにやら、すごく美味しそうなものや、心地よいものがありそうで、わくわくしていて

 

明日の自分に想いを馳せているんだぁ。

 

じつは、こういうのは、初めてだったりするなぁ。

これまで歌の旅、誰かが待っていてくれるから行ける旅には、毎年行っているのだけれども、

 

たった一人で、自分のためだけに遠出することってなかったみたい。しかも歌も関係なくて、手ぶら。ひとり。こわい。いつも一人で旅してるつもりだったけど、全然一人じゃなかったんだなぁ…。誰かに頼って、誰かと待ち合わせをしていたんだものね。

 

ギターを持たない自分は、丸腰。無防備そのもの!

そっちに行っても、だれも私を待ってくれていない。

そして、そっちに行ったらわたしは自ら裸になって温泉なのだからして防御力は「0」ゼロだもの。

 

あぁ、どきどきする。

 

・・・ねむたくなぁ〜れ〜〜〜  。。。

 

 


こんちきしょーもいい夜さ。

 

 

ヨガの夜。

あれから毎日足を伸ばしてみているけど、

一週間くらいではさすがになんにも、結果が出ないから、

きょうもこんちきしょーなままです。

 

でも、たくさんきちんと教わっていこうって決心したので、

インストラクターの方に、お話して、たくさん質問攻めにしてきてしまいました。

こわくなかったかなぁ・・・だいじょうぶだったかなぁ・・・・。

これと決めたら、つい、イノシシになっちゃうからなぁ、私は。笑

 

でも、からだは、うれしそう。

 

使わないと、衰えちゃうんだ。

歌わないと、衰えちゃうんだ。

弾かないと、弾けなくなるんだ。

 

でも、ほんとの友達は、ずっと会わなくても、友達でいられるんだ。

 

ハハハ

 

きょうは、ヨガをしながら、そんなことを想ったのでした。

 

いい夜と呼んであげようっと。